古物商  showa 土花亭

          効率性や利便性だけで埋め尽くされた今の時代。少しだけ時計の針をゆっくりと進めてみませんか。

精密化学天秤の修理

2014年10月30日 | 雑貨

精密なものを勝手に修理とは・・・。とはお思いかもですが一見、状態の良さそうな

大阪「白井度量衡器製作所」製 精密化学天秤。

よ~く、観察すると2点ほどの難点が・・・。

もっとも、アンティークインテリアとしては当然、このままで成り立つものなのですがそこは性格上

手を加えたくなる「showa  土花亭」

先ず一点目は左右の受け皿(1番、2番)の汚れくすみが酷く、これでは精密に量れない。

そして、上皿。鼈甲にも観えるのですがセルロイドのようにも観える。

その片方の上皿の持ち手が欠損。

これは受け皿の状態で左右の度量を調整したところで、肝心の上皿を載せた段階で度量が

狂いあまり宜しくない。

そして、もう一点は前面ガラス扉を途中でロックさせるスプリングが欠品。

これでは、前扉を上げ途中で止まった段階で上皿に載せたものを受け皿に載せることが出来ない。

下の前扉のノコギリ状の枠を止めるものです。

以上を修理する方向で完了後に改めて、この場でご紹介いたしますね。

 

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お問い合わせの足踏みミシン2種/詳細画像

2014年10月27日 | ミシン

お問い合わせ頂いた足踏みミシンの先ずは「BROTHER製足踏ミシン/昭和26年製」の詳細画像になります。

以前の記事の写真も併せてご参照ください。

先ずは机の状態です。所々に少し剥げがございます。

上板を左方向開いた裏面の状態。アイロンを誤って載せてしまったのかアイロンの跡がございます。

前扉を開いた状態。

そして、普段は観えない机の裏側の状態。

ミシンヘッド格納状態。

ミシンヘッド裏側の状態。

脚部分の状態。

続きまして「SISTER足踏みミシン/昭和25年製(BROTHER製)」の詳細画像になります。

こちらも以前の記事の写真も併せてご参照ください。

先ずは机の状態です。剥げ具合は少ないと思います。

上板を左方向開いた裏面の状態。アイロンなのかは分りませんがアイロンの形の凹み跡が点々とございます。

右サイド部分。

前扉を開いた状態。鍵が映ってませんが付属します。

そして、普段は観えない机の裏側の状態。

ミシンヘッド格納状態。

ミシンヘッド裏側の状態。

脚部分の状態。

以上となりますが、写真では全てお伝え出来ない部分もあるかと存じます。

しかし、両機とも既に60数年の歳月が経過しているということをご理解頂いた上、

程度の良し悪しをご判断ください。

当方としては、両機とも自信を持ってお勧め出来るアンティークミシンであることが第一で

決して飾りだけではなく、実働品であること。

以上のことをご踏まえ頂きご検討して頂ければ幸いです。

 

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いもじ焼/初代:喜多村作太郎

2014年10月23日 | 磁器・陶器

日本の「六古窯」には地元県の「越前焼」も含まれるのですが、地元市の「鋳物師」にて

昭和の初めから陶芸を始め、棟方志功・荒川豊蔵らの芸術家と交流を続けた「喜多村作太郎氏」

(1894-1971)が造り出した小さな「窯」が存在する。

「いもじ焼(貝釉焼)」。

その後、「いもじ焼」は2代目:午郎氏、3代目:朋太氏と受け継がれ、越前陶芸村陶芸館でも

港町敦賀が育んだ 「いもじ焼・三代展」と称し展示会が催されたり、地元博物館でも数点所蔵。

そんな、今回ご紹介するのは初代:喜多村作太郎作の壺。

貝釉独特の少し青みがかった肌色と現代の「いもじ焼」のそれとは違う、荒々しく強い肌が特徴。

六寸丈の五寸径。室内で飾るには程よい大きさの壺です。

今では初代:作太郎の作品も希少となりつつあります。

桐箱自体には汚れ等もございますが箱書きもあり、無傷の「貝釉・壺」。逸品です。

「いもじ焼(貝釉焼)」初代:喜多村作太郎/非売品

 

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行商の風景

2014年10月20日 | 行商

昨日は告知通り、滋賀県近江八幡市の「ひむれの杜・骨董市」への「行商」 でした。

出発の朝の気温は10℃を切り、薄暗い高速道路を走っているとやがて伊吹山の背から陽が登り出し

朝焼けの中を走る。

予定通りの到着後は指定された場所に荷物を運び、引き続き陳列作業です。

日牟禮八幡宮の脇の木漏れ日の中、準備完了。

観光客も未だ来ない朝の早い時間でも骨董目当ての方々がチラホラ。

やがて10時ころになると観光客が訪れるようになり賑わいをみせる。

この場で、ご来店頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。

 

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行商のご案内

2014年10月16日 | 行商

今週末10月19日(日)は滋賀県近江八幡市の「ひむれの杜・骨董市」への「行商」となります。

初出店となりますが、場所はご存じ「近江八幡市・日牟禮八幡宮」

八幡堀を渡って頂き右手のところになります。

観光の名所でもありますし、人気の「たねや」クラブハリエ日牟禮館の目と鼻の先

近くにお越しの折は是非お立ち寄りください。

「ひむれの杜・骨董市」:10月19日(日)8:00~16:00。

 

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