昭和30年頃になると外装がプラ製になるコメット。
その外装を外し、内部の確認。
残念ながら時計側のゼンマイは切れヒゲもダメ・・・。
完全に飾りものと化したコメット。。。しかし可愛い♪
半世紀前のプラコメットにしては外観上の欠品もなく綺麗な状態です。
とにかく小さくて可愛い「プラコメット」
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