マツダ電気時計の救出 2018年03月29日 | 時計 別に水の中から拾って来たわけでもないのですが、悲惨な状態です。 枠からガラス押えまで錆び錆びで文字盤自体も錆びか何かで染みになっています。 朽ちた裏蓋を外し、中の心臓部ムーブメントの確認です。 幸いにも外観上は問題なさそうですが、電気時計にありがちなモーターとコイルの状態は修理しなきゃ分りません。 少なくともコードとプラグがダメなのは一目瞭然ですね。 早速、分解です。。。 不動状態で飾るにしても、この文字盤の染みが・・・。 ←ランキングへどうぞ♪