ベーグル屋さんの食パン

八幡通りのバニトイベーグル2号店にて。
焼きたての山型食パン。
表面パリッ、中はもっちり。
生地に甘みがあり、どことなくベーグルを感じます。
プレーン・かぼちゃとおいもとクリームチーズのベーグルも。

東京での開催が決定した、2020年のオリンピック。
小江戸(川越)も競技会場の一つになっているのです。
ゴルフ@霞ヶ関カンツリー倶楽部。
ゴルフ競技は、1900年と1904年に行われた後、除外。
2016年のリオデジャネイロオリンピックで復活するそうです。

シファーズのスコーン

夕方、ぐっと気温が下がり、肌寒いくらい。

CHIFFERS(シファーズ)のスコーン、プレーンとヘーゼルナッツ。
英国コーンウォール地方の食材・伝統的な調理方法を基本にしているそうです。
大きめサイズ。シンプルで、飽きのこない味。
紅茶に合います。

銀座三越にて購入。

秋分の日

所用で出かけたら、思っていた以上に涼しくて、あちこち寄り道。
中院→喜多院→GALLERYうつわノート→CAFE ANTI(手づくりおからドーナッツ)

うつわノートでは「熊谷幸治・大谷工作室 二人展　たのしいくらし」開催中(～9/24)。
土の器に対する認識を覆されました。

CAFE ANTIで買ったマローネ。
和栗のクリームがサンドされています。
生地も、クリームも、甘さを抑えていて、おいしかったです。

RAG CAFE

ランチはこの夏にオープンしたRAG CAFEへ。
Ragged edge coffee house、通称 RAG CAFE(ラグ カフェ)。
ゆったりとした雰囲気の中、いろいろな国の料理を楽しめます。

有機野菜のココナッツミルクキーマカレー(760円)と
ひよこ豆コロッケのタコス(550円)を注文、シェアして。
カレーはマイルド。スパイスが効いています。
揚げた青茄子、オクラ、万願寺唐辛子のトッピングがうれしい。
タコスは自分ではさんで食べるのが楽しい。
ひよこ豆コロッケ、レタス、キュウリ、トマト、パクチー、
ヨーグルト、豆のペースト、レモン汁...
お好みで、オーロラソース、辛いタコスソースも。
Setデザートのフローズンヨーグルトアイス(190円)も、
コクがありながら、後味はすっきりしていて、おいしかったです。


■ RAG CAFE：川越市南通町16-5 ヨシダビル2F, Tel. 049-270-9826
　1Fにはソコノワ(雑貨店)が入っています。

トライシクルカフェ

気温の変化についていけず、秋バテ気味。
帰宅後、夕食の準備をする気力がなくて、トライシクルカフェへ。
カウンターがちょうど2席だけ空いていました。

海老とアボカド、仙波豆富のキッシュ、
仙波豆富と水菜の和風サラダ、
カニとブロッコリーのグラタン風キッシュ、
あさりとレンズ豆、季節野菜(キャベツ)の白ワイン蒸し、
豆乳プリン(甘さ控えめ、ラズベリーソースが美味)を注文、シェアして。

飲物は、生ビール、グラスワイン(白、オーガニックとカリフォルニア)、
梅酒3種：子宝、自家製・ウィスキー仕込み、山形正宗(日本酒仕込み、にごり梅酒)に。
山形正宗は南高梅の果肉も入っていて、とろみがあって、フルーティー。
デザートに合います。

ポップコンテナ

暴風雨の後、空気ががらりと変わり、からっとしています。
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OXO(オクソー)　ポップコンテナ
ドライフードの保存に。
使いやすいサイズがいろいろあり、
ワンプッシュで開閉できるところがポイント。
スタッキングもできます。
　

夕焼け

台風が通り過ぎて...。
　　

ふんわりベレー

起毛された透かし模様のニットレースを使ったベレー。
ニットレースはアイボリーで、裏生地はベージュ。
トップをギャザーでしぼり、ふくらみを出しています。
着ていた服装にすんなり合い、アレンジもしやすそう。
　

なごやん

雨風共に強くなってきました。
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お土産でいただいた、"なごやん"。
パッケージに金の鯱が描かれています。
Pasco/敷島製パンのロングセラー商品って、
初めて知りました(本社が名古屋ということも)。
しっとりしていて、ちょっぴり洋風テイストです。
　　

う米モナカ

妹のお土産の "う米モナカ"
ガトウ専科のものです(新潟駅CoCoLo本館店で購入)。
米粒をかたどったモナカの皮に、
パフ、アーモンド、ごまが入った、フロランタン風。
サクッと軽くて、食べやすかったです。

う米とは、
「魚沼(うおぬま)産ではないけれど　味では勝るとも劣らない　
　新潟県産コシヒカリ　減農薬特別米」
・・・略して、う米。
生産地と生産者が限定されているそうです。