これも実家より。
三旺食品の直売会に行ってきたそうです。
レンジでらくチン!「楽珍亭 新潟5大ラーメン」
常温保存(90日間)、レンジ調理可能な生麺。
今回は煮干しあっさり醤油(新潟市)・濃厚味噌(新潟市)・生姜醤油(長岡市)の3種類。
他に背脂(燕市)とカレー(三条市)があるようです。
ちなみに、お店で食べたことがあるのはあっさり醤油ラーメンのみです。
実家からの荷物に入っていた、
丸屋本店の「新潟生サブレ 越後平野」。
こしひかりの米粉を使った生地で、えだまめ餡を包み、
しっとり焼き上げたやわらかサブレ。
ほどよい甘さ。
えだまめの粒が残っているのがよい感じ。
中院、喜多院のしだれ桜を見に行ってきました。
ここ数日冬のような気温だったこともあり、ちょうど週末見頃に。
[中院]
しだれ桜がほぼ満開。
空気が冷たいものの、青空が広がってきました。
江戸彼岸桜もきれいでした。
[仙波東照宮]
大きな江戸彼岸桜を見上げて。
鳥居が小さく見えます。
[喜多院]
しだれ桜と多宝塔。
ソメイヨシノは早い木で2~3分咲き。
[お土産]
喜多院駐車場向かいのCAFE ANTIにて、
ピーナッツチョコドーナツと
河越抹茶・ホワイトチョコのブラウニーを。
ドーナツは生地におから・豆乳が使われていて、もっちりしています。
本日、「第27回小江戸川越春まつり」がスタート。
2016年3月26日(土)~5月5日(木・祝)
いろいろなイベントが企画されています。
ランチは、Ragged edge coffee house...RAG CAFE(ラグ カフェ)で。
店内は、どこか懐かしく、ゆったりくつろげる雰囲気。
世界各地のスパイスを使った料理を楽しめます。
"完熟トマトのポークシチューのプレート"と"春野菜のビビンパ(サラダ付き)"を注文、シェアして。
シチューはオーブンで温めてあって、熱々。
シナモン、クローブ(?)などのスパイスが香ります。
ビビンパは筍、菜の花などが使われていて、彩りがきれい。
よく混ぜていただきます。
個人的には、生卵より温泉卵の方が好き。
タコスやフォーが好きなのですが、最近ランチメニューにないみたいです。
新河岸パン屋さん、ブーランジェ リュネットにて。
チェダーチーズ入りブール・サンドイッチ(ミッシュにハムとポテトサラダ)
あんこパン・焼きカレーパン・イングリッシュマフィン
低温長時間発酵生地のブールがおいしい。
マフィンは6cmくらいの高さがあって、中はもっちりしています。
風が強くて、気温よりも寒く感じました。
ランチは川越駅西口にある、「麺匠 清兵衛」で。
和の職人が作る、塩ラーメン専門店。
基本メニューは、淡麗/濃厚とりそば、淡麗/濃厚つけめんの4種類。
ランチには味玉か、帆立貝柱の炊き込みご飯が付きます。
私はいつも淡麗とりそば。
具は2種類のチャーシュー(豚、鶏)、たけのこ、みつば、長ネギ、海苔。
澄んだスープが美しく、深みがあります。
途中からゆずこしょうを入れても。
菓子屋横丁の焼き菓子komugiにて、
ホワイトチョコとバニラのホワイトグラノーラ。
量り売りで、50gから。
材料は、オーツ麦・ホワイトチョコレート・アーモンド・
ココナッツ・レーズン・蜂蜜・きび砂糖・米油とバニラ。
今回は、ヨーグルト、牛乳と。そのままでも、おいしいです。
週1日程度の営業で、今週は火曜日でした。
GALLERYうつわノートで開催されている
「牟田陽日(むたようか) 九谷未来形」展へ(3/5~14)。
ほとんどが売約済みでしたが(初日で半分くらいになったそう)、
主要な作品は見ることができました。
美術品のようなものから、日常使いできそうなものまで。
色使いが美しく、伸びやかで、広がりを感じます。
幻想的な作品も。
ギャラリーは曙館という築80年の洋館を改装して使っています
(川越市の都市景観重要建築物等に指定)。
建物の補修が終わり、外壁が真っ白になっていました。