エチゴビール

実家から貰った、エチゴビール(新潟市西蒲区)。
全国第一号地ビール、ヨーロッパタイプのビールです。
左から、ビアブロンド(イングリッシュタイプ)、ピルスナー、こしひかり越後ビール(ドイツタイプ)。
こしひかり越後ビールは苦みが弱めで、ライトな仕上がり。
すっきりしたのど越しで飲みやすかったです。
　

プチリメイク

ボンボンレース付きカーキベージュ色のストール(2011SS)。
飽きてきたので、垂れているレースを裾に縫い付けてみました。
レースが足りないのですが、
シワ加工されている生地で、色が近いので、
実際に巻いてみると気になりません。

6月上旬にリメイク。
夏の冷房対策に、秋口肌寒い時に、
新たな気持ちで使うことができました。

秋晴れ

爽やかなお天気。散策気分です。
養寿院のいちょうの木の上方に月が見えました。

おみやげは川越いわたの大学いも。
厚めの輪切り、さらっとした蜜、
さつまいも自体にも甘みがあって、ほろっとくずれます。
スティックタイプもあります(芋の種類が違うようです)。

氷温熟成雪室緑茶

台風27号が離れ、昼過ぎに雨が上がりました。

今月、住まいの消火設備の点検、排水管の清掃がありました。
以前の住居では12月に行われていたからか、もう年末、という気分になっています。
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実家からの荷物に入っていた、
正香園(新潟県糸魚川市)の氷温熟成雪室緑茶。
豪雪地帯の気候と風土に育まれたお茶です。
茶葉を、凍る直前の状態で熟成することにより、旨味成分(アミノ酸)が増加。
さらに、雪室(雪を活用した冷蔵庫; 室温0℃, 湿度100%)で貯蔵することで、
鮮度を維持しているそうです。
色がきれいで、甘みがあります。
　

ベア・ドゥ

丸広川越店(本日より、北海道物産展開催)前にて、
ベア・ドゥ(AIR DOのマスキャラ)発見！
コバトン、ときも(埼玉県、川越市のマスキャラ)も来ていました。
　

あきおたべ

きれいに晴れました。
霧がかかり、遠くが霞んでいます。

夫の出張土産のあきおたべ。
紫芋あんと栗あんの生八つ橋が入っています。
新しくなった包み紙のような、
こっくりした色合いが似合う季節になってきました。
　

川越まつり2日目

川越まつり2日目は生憎の空模様。
冷たい雨が降り続いています。

お囃子が聴こえる方に行ってみると、
ビニールで覆われた、脇田町・徳川家康の山車が...。
山車揃いなど、中止になったイベントもあったようです。
　
川越駅西側の踏切脇、会所前にて(11:20頃撮影)。

ポレポレのパン

神幸祭の前に、パン工房ポレポレへ。
いつ以来かわからないくらい久しぶりの訪問でした。

木～土曜オープンの自宅ショップ(10:30～なくなり次第)。
天然酵母を使い、お一人で作られているので、週3日が限界とのこと。
国産小麦、天日塩など、素性がわかる材料を使用。
素朴で、味わいのあるパンです。

購入したのは、ロールパン、焼きイモパンと、
初めて見た、マッシュしたさつまいもを練り込んだ生地に甘栗、こしあんが巻き込まれているパン。
わぁ～、この味、と嬉しくなりました。

龍月の和菓子

神幸祭を見た後、川越市役所裏手の龍月さんで。
福寿・わらび餅・うさぎ饅頭(薯蕷饅頭)・大納言入り蒸しパン・カスティモ。
カスティモはカステラ＋さつまいも。
下の方につぶしたさつまいもが入っています。

川越まつり

散歩がてら、川越まつりへ。
鮮やかに彩られた山車が、過去と現在が混在する小江戸の町を巡ります。
今年は山車が15台と少なめ(昨年、市制施行90周年を記念し、すべての山車が参加したため)。
曇り空。最高気温が20℃に届かず、空気が冷たかったです。

<神幸祭>
13時、神幸祭の行列が川越氷川神社の大鳥居をくぐって町の中へ。
氏子を先頭に、氷川の神を乗せた神輿、神馬、馬に乗った宮司、斎姫輿などが続きます。
今年は馬が落ち着いていました。


行列に随行した、宮下町・日本武尊(やまとたける)の山車。
電線をくぐって進みます。


<鐘撞き通りにて>
大手町・鈿女(うずめ)の山車に遭遇。

川越まつり公式サイト→☆