真夏日のおやつは爽やかなブリオッシュ。
自家製レモンピールとクリームチーズ、
ホワイトチョコのブリオッシュ。
ブーランジェ リュネットにて。
午後には、光化学スモッグ注意報が発令されました。
美容院でカット&カラー。
新緑の季節は髪も伸びるのがはやいのだそう。
襟足スッキリ。
後頭部の丸みが復活し、
全身のバランスが良くなりました。
左右で眉の形が少し違っていて(左が曲線的で、右が直線的)、
どちらに合わせたらいいか尋ねたら、
どちらもOKで、どう見せたいかで、決めればよいとのこと。
正面ばかり見がちだけど、曲面で形をチェック。
ほんの少し描き足すことで同じように見えました。
[服装メモ]
リブロングカーディガン(maison de R)をメインにコーディネート。
マキシプリーツスカートを合わせ、軽やかに。
カーディガンはしっかり長さがあり(着丈125cm、着ると少し短くなります)、
羽織るだけで、今の気分。
縦長ラインでスッキリ見えます。
(カーディガンは明るく写っています。)
実家より。
大麦の一種「はだか麦」を使用した「ヌードグラノーラ」。
玄麦の状態からポン菓子のようにパフ化し、
てんさい含蜜糖、天然塩、オリーブ油で味付け。
プリッとした食感。香ばしく、どこか懐かしい味、
カボチャの種とレーズンがアクセントになっています。
讃岐はだか麦本舗
埼玉県を中心に店舗展開しているスーパー ヤオコー。
その広告に「ウォーリーを探せ」ではなく、
「ヤッポーを探せ」が載っています。
日によって、難易度に差があり、難しい方が好き!
ヤオコーのマスコット ヤッポー
5/11発行のチラシは難易度高め。
(1)プの○の中に顔
(2)カーネーションの上にシルエット
丸広川越店B1Fのアンデルセンにて。
熊谷産のあやひかりを20%使っているという、熊谷食パン
香りがよく、そのままで、トーストして、どちらもおいしかったです。
蓮馨寺近くの彩乃菓(あやのか)で、
"河越抹茶どら焼き"と"黒糖どら焼き"を。
古くて、新しい特産品、河越(抹)茶。
川越市内の和洋菓子店、カフェで、
河越抹茶を使ったお菓子、スイーツを作っています。
"河越抹茶どら焼き"は抹茶入りの生地で、
つぶあんと抹茶あんをサンド。
"黒糖どら焼き"は皮と餡に黒糖を使用。
コクがあります。
3/30に始まった、第30回 小江戸川越春まつりの最終日。
長い長いと思っていたGWも残り2日となりました。
大正浪漫夢通りのぬり絵こいのぼり、「およげ鯉のぼくん」。
東武東上線「川越特急」のラッピング車両のデザインに採用されています(→☆)。
川越熊野神社では、茅の輪くぐりも。
シンプルな装いのアクセントに。
MOSSANTの麻のハンチング。
ラミーとリネンをミックスした素材を使用。
少し丸みがある、さりげない感じのものが好きです。
16時すぎに、激しい雷雨。
雹も降り、気温が下がりました。