梅雨の時期の除菌・消臭に。
見た目もすっきりしていて好き。
A2Care
手作りパン屋 Paru Paru。
川越中央消防署近くの住宅街にある、自宅ショップ。
小さな窓から購入します。
数段の階段を上がった、右側。
通りからは見えないので、少しわかりにくいかも。
他にも寄るところがあったので、
今回は山型食パンのみ(1山 130円)。
香りが良く、トーストすると、
表面サクッ、中はしっとりしていて、おいしかったです。
この日はなかったのですが、
シフォンケーキがあれば買いたかったです。
古くて、新しい特産品、河越(抹)茶。
川越市内の和洋菓子店、カフェで、
河越抹茶を使ったお菓子、スイーツを作っています。
こちらは蓮馨寺近くの彩乃菓(あやのか)のもの。
地元食材を積極的に使っている和菓子店です。
濃茶大福と河越抹茶どら焼き。
濃茶大福は、抹茶を練り込んだ餅で、
抹茶あんと大納言を包み、
表面にもたっぷりの抹茶。
河越抹茶どら焼きは抹茶入りの生地で、
つぶあんと抹茶あんをはさんでます。
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大正浪漫夢通りの鯉のぼり(5/19撮影)。
商工会議所側から
2013年の5月に、今の住まいに引っ越して、5年。
モノの見直しをしています。
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引越を機に買い替えた、ブックケース。
和室のフローリングの部分に収まるものを探していて、出会ったもの。
奥行きは29cmです。
(ちなみに、アルテックのスツール60の座面径は35cm)
圧迫感があるのが嫌で、
高さが低いものを作ってもらいました(180→135cm)。
この特注品が、後に定番商品に。
カタログで見つけた時は、嬉しかったです。
今日のランチは、glin coffee 大工町店で。
連雀町の交差点を西に進み、最初の交差点にあります。
昭和30年代に建てられた建物をリノベーション(→☆)。
2Fがイートインスペースになっています。
作業着店の名残も。以前はアーケードがありました。
パーズン(パフェ×フローズン)とコッペパン
ランチプレート(好きなコッペパン2種、サラダ、スープ)+セットドリンク。
コッペパンは十勝あんバターとハムたまご。
たまたまかもしれませんが、パンが少しパサついていたのが残念でした。
熊谷市NPOと深谷市NPOコラボの"くわっ葉サブレ"。
熊谷産の小麦と深谷産の桑の葉茶を使っています。
桑の葉茶を飲んだことはないけれど、
サブレはクセがなく、食べやすかったです。
桑の葉を持つ、ふっかちゃんが目印。
GINZA SIXのpapabubble(パパブブレ)で、
フルーツグミ バブレッツ(bubblets)を。
上から時計回りに、イチゴ・ピーチ・和梨・オレンジ・バナナ。
リンゴ由来のペクチンを使用した、カラフルなグミ。
グミとゼリーの間のような食感で、
フルーツの香りが口いっぱいに広がります。
川越駅に着いた時には、
雨が小降りになっていたので、
"麺匠 清兵衛"で食べて帰ることに。
和の職人が作る、塩ラーメン専門店です。
淡麗とりそば+味玉/焼きおにぎり茶漬け。
お茶漬けは夜のみのメニューで、私は初めて。
帆立貝柱の炊き込みご飯の焼きおにぎりに、
塩ラーメンのスープをかけ、くずしていただきます。
出汁も付いてくるので、お好みで薄めて。
