福谷章子のまちづくり

さまざまな役割を持ちながら暮らす中で、日々出会い触れ合う人々、街、文化、自然、出来事についてつづります。

事始めは中央図書館から

2016年01月06日 | 歳時記


みんなの広場に立派なシクラメンが届いたので、夕方立ち寄りました。
門松は明日7日には仕舞われてしまうでしょうから、お正月気分も今夜まで。
奥の囲碁教室の灯りが暖かそうです。

世の中は一昨日の1月4日から動き始めています。
私の動きはスローモーション。
昨日あたりから頭の回転が未来に向き始め、月末に設定している会合の企画を練ったり、コミュニティカフェの運営について考えたりしています。

今日は初中央図書館。
コンピューターの入門書と思想をエッセイ風に著した東浩紀の書物を借りました。

1階のエントランスでは、ミニ企画展「写真で見る千葉市の遺跡」『埋蔵文化財調査センター30年のあゆみ』が行われていました。
昨日1月5日から始まり1月24日までとのこと。
お時間のある方は、ぜひご覧ください。


ここでバッタリ議員時代にお世話になった方に出会い、統一地方選前後のことや今後のことなどお話をしました。
自分自身の姿や行いをあらためて客観視する貴重な時間。
年の始めに良い機会を得ました。



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