前回の続きです。
懐かしの南豊科駅へやって来ました。
ほどなくして・・
列車が到着。
211系の出現には意表を突かれた思いです。
E127系ばかりではなかったのですね。
上の写真を撮った時に思い出されたのは
この画像。
焦点距離は違いますが、1980年5月の同地点からの撮影です。
こんな事ならD700を持ってくれば良かったと・・・
後悔しながらiPhoneで見送りました。
2018年8月10日、大糸線 南豊科駅にて。
つづく
懐かしの南豊科駅へやって来ました。
ほどなくして・・
列車が到着。
211系の出現には意表を突かれた思いです。
E127系ばかりではなかったのですね。
上の写真を撮った時に思い出されたのは
この画像。
焦点距離は違いますが、1980年5月の同地点からの撮影です。
こんな事ならD700を持ってくれば良かったと・・・
後悔しながらiPhoneで見送りました。
2018年8月10日、大糸線 南豊科駅にて。
つづく
こうやって見比べると帯の色に面影を残していたのですね。いかにも私鉄風な架線柱もいつの間にか取り換えられていたとは!元私鉄買収線も近代化されていくのですね。
実は20年ほど前に訪問した際には、往時の架線柱も健在でいまにも旧国が
走って来そうな雰囲気が残っていたのですがねぇ・・(残念)
211系は、客寄せで全面的に水色にしてみたらどうでしょうかね?
たぶん似合わないでしょうけど^^;
山は写っていませんが、海坊主の画像があったのでTBさせて頂きました。
クモユニの顔のすぐ上に見える双耳峰(耳が2つあるように見える山)は多分、鹿島槍でしょう。よく撮れていますね。
TBありがとうございます♪
鹿島槍とのご教示もありがとうございます。
北アルプスの名峰と水色の旧国達の共演こそが大糸線の魅力でしたね。
もっと走行写真を撮っておくべきでした・・・(悔)