ショッポーの趣味部屋

鉄道・旅行・散歩・・たまにグルメ?の、のんびりブログです。

3000番代は遠く・・

2017-06-06 20:52:54 | 旧 旧型国電の部屋
本日、6月6日も『日付ネタ』です。
それも、たぶん再掲ネタで・・・


イメージ 1
画面中央右側の113系もどき・・・
62系のクハ66です。


イメージ 2
こちらは反対側の先頭車、クハ66000です。


パッと見は良いのですが、よくよくみて見ると・・
車体裾の”段”がよく判ります。
仙石線の”103系もどき”が、後に103系3000番代へと
生まれ変わったのに対し・・・
新性能車には成り切れなかった悲しき旧国・・・

1978年3月26日、富士電車区にて。







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4 コメント

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Unknown (tom)
2017-06-06 22:00:00
こんばんは
懐かしいですね。小生も富士は2回も訪問しています。最初のときはお土産にサボまで頂いています。
62系もすそ周りとやっぱり台車が古いですね。TR23か43でしょうか?
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Unknown (garatahmet)
2017-06-06 23:28:00
こんばんは^^
戦前形と並んで、遠目に見ると大船から113系が出張してきたと
でも錯覚しそうです(^^;
裾の処理に加えて、台車を見ると一目瞭然でお里が知れますね。
ふと思ったのですが、何だか昔のHOゲージの”自由形”を想像
してしまったのは、私が変なのでしょうか?(苦笑
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Unknown (ショッポー)
2017-06-07 20:48:00
> tomさん、こんばんは♪
サボのお土産付きとは羨ましいですねぇ!
自分の時は何もくれなかったなぁ・・・^^;
66000の台車は、種車の79236時代からのDT13のようですね。
66300番代はTR48で多少は軽快に見えたでしょうか^^;
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Unknown (ショッポー)
2017-06-07 20:51:00
> garatahmetさん、こんばんは♪
一般のお客さんには”新しい電車”と映ったことでしょうね^^
ただ、乗って見ると旧態依然の台車の乗り心地と唸り音で『ん??』
と、思われた方も多かったかもしれませんね(笑)
”自由形”の感覚は、まさにその通りですね!
EB58などに通ずるものがあるように思います(笑)
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