本日、6月6日も『日付ネタ』です。
それも、たぶん再掲ネタで・・・
画面中央右側の113系もどき・・・
62系のクハ66です。
こちらは反対側の先頭車、クハ66000です。
パッと見は良いのですが、よくよくみて見ると・・
車体裾の”段”がよく判ります。
仙石線の”103系もどき”が、後に103系3000番代へと
生まれ変わったのに対し・・・
新性能車には成り切れなかった悲しき旧国・・・
1978年3月26日、富士電車区にて。
それも、たぶん再掲ネタで・・・
画面中央右側の113系もどき・・・
62系のクハ66です。
こちらは反対側の先頭車、クハ66000です。
パッと見は良いのですが、よくよくみて見ると・・
車体裾の”段”がよく判ります。
仙石線の”103系もどき”が、後に103系3000番代へと
生まれ変わったのに対し・・・
新性能車には成り切れなかった悲しき旧国・・・
1978年3月26日、富士電車区にて。
懐かしいですね。小生も富士は2回も訪問しています。最初のときはお土産にサボまで頂いています。
62系もすそ周りとやっぱり台車が古いですね。TR23か43でしょうか?
戦前形と並んで、遠目に見ると大船から113系が出張してきたと
でも錯覚しそうです(^^;
裾の処理に加えて、台車を見ると一目瞭然でお里が知れますね。
ふと思ったのですが、何だか昔のHOゲージの”自由形”を想像
してしまったのは、私が変なのでしょうか?(苦笑
サボのお土産付きとは羨ましいですねぇ!
自分の時は何もくれなかったなぁ・・・^^;
66000の台車は、種車の79236時代からのDT13のようですね。
66300番代はTR48で多少は軽快に見えたでしょうか^^;
一般のお客さんには”新しい電車”と映ったことでしょうね^^
ただ、乗って見ると旧態依然の台車の乗り心地と唸り音で『ん??』
と、思われた方も多かったかもしれませんね(笑)
”自由形”の感覚は、まさにその通りですね!
EB58などに通ずるものがあるように思います(笑)