おはようございます。
東京の桜も満開となり、今日はこれからブラブラと花見?に出かける予定ですが
記事の方はそれとは関係なく・・・
先日、『tomさんのブログ』で、南アルプスにも雷鳥がいる事を知り驚いたのですが、
『そういえば583系の『雷鳥』というのを撮っていたなぁ』と思い、写真を探してみました。
スリット式タイフォンのクハネ581-9『特急 雷鳥』です。
白スーツの専務車掌さん?の立ち姿も凛々しい♪
この青い『雷鳥』は、わりと短期間の運用だったようですね。
隣に入線して来たのは『ブルーライナー』こと153系の『新快速』。
クハは、低窓が高窓か・・・
『新快速』のヘッドマークも誇らしげな低窓でした♪
1979年3月28日、これから九州へ南下して行く途中の、大阪駅で撮影しました。
東京の桜も満開となり、今日はこれからブラブラと花見?に出かける予定ですが
記事の方はそれとは関係なく・・・
先日、『tomさんのブログ』で、南アルプスにも雷鳥がいる事を知り驚いたのですが、
『そういえば583系の『雷鳥』というのを撮っていたなぁ』と思い、写真を探してみました。
スリット式タイフォンのクハネ581-9『特急 雷鳥』です。
白スーツの専務車掌さん?の立ち姿も凛々しい♪
この青い『雷鳥』は、わりと短期間の運用だったようですね。
隣に入線して来たのは『ブルーライナー』こと153系の『新快速』。
クハは、低窓が高窓か・・・
『新快速』のヘッドマークも誇らしげな低窓でした♪
1979年3月28日、これから九州へ南下して行く途中の、大阪駅で撮影しました。
青い『つばめ』『ひばり』は弊ブログ『国鉄時代の駅の部屋』書庫に
UPしていますので、
お時間のある時にでもご笑覧ください^^;
青い『しらさぎ』は知りませんでした(汗)
撮りたかったですねぇ・・
『雷鳥』の間合いは、思いつくところですと『明星』『彗星』あたりでしょうか?
そうそう、『なは』もありましたね。
今は判りませんが、当時は効率よく車両を運用していたのでしょうね。
コメント&ナイス!ありがとうございました♪
東海形の顔を保つ車両としては『クロ157』が唯一現存しますが、
そちらの顔は、なかなか拝めないようですよねぇ。
新性能急行型電車の礎といえる153系ですが、1両も保存されていないのが
とても残念に思います。
117系は、自分が鉄道趣味から離れた頃にデビューした車両でしたので、
一度も撮影する事なく引退してしまいました(悔)
時の流れを痛感します・・・
コメント&ナイス!ありがとうございました♪
皆さん153系にご興味がおありのようですねぇ^^;
湘南色の153系はあまり撮っていませんが、新快速色は大阪へ行く度に撮っていました。
やはり東京では見られない独特の塗装に惹かれていたのでしょうねぇ。
コメント&ナイス!ありがとうございました♪
583系の青は、昼行特急の赤と対を成す良い配色ですよねぇ。
国鉄色というのは、ホントに良いセンスだったんだなぁ・・と、
今更ながら思います。
まぁ、国鉄好きの身贔屓かもしれませんが(笑)
153系新快速は高窓クハにシールドビーム改造車がいました。
低窓クハにも存在したのか判りませんが、それはそれで、撮ってみたかったかも・・
ですね^^;
コメントありがとうございました♪
青い「雷鳥」懐かしいです。
他にも青い「つばめ」、青い「ひばり」、青い「しらさぎ」と昼間のアルバイトがあったと思います。「しらさぎ」は「金星」の間合い使用でした。「雷鳥」は何の間合い使用だったんでしょうね?
どちらも1960年代の国鉄を代表する電車ですが,今や思い出と模型の世界の中となりましたね。そのヘッドマークが往年の急行「なにわ」「六甲」etc.を彷彿させる“東海形”153系の活躍を(私は乗り物図鑑や鉄道専門誌を通じてだけですが)知る世代としては,特に右のクハ153の正面デザインは,同じくクハ155,クハ401(421)等と共通するどこか親しみやすい印象があったように思います。
117系も引退した今となっては実に貴重な記録画像ですので「ナイス!」を1票入れさせて頂きました。
583系の雷鳥も懐かしいですが、153系低窓、新快速色はすごく貴重ですね。
「ナイス!」です。
583系の「雷鳥」は見たことがなかったです。
やはり583系はこの青が似合います。
ドデカライトの153系新快速も懐かしいですね。