1990年代までの山陰本線非電化区間は『国鉄色』のパラダイスでした。
キハ40系の『たらこ色』、キハ58系の『急行色』、キハ181系の『特急色』etcが
効率よく撮影出来るため、何回か足を運びました。
今回はその中から、18年前の昨日、1995年5月14日に撮影した写真を紹介します。
山陰本線諸寄駅を俯瞰撮影出来る高台から撮影した、キハ181系です。
『あさしお』か『はまかぜ』でしょうか。
諸寄駅を通過。
入り江の奥に位置するため、穏やかな海が広がる諸寄の漁村。
山裾を綺麗にトレースする山陰本線。
まるでジオラマのような光景が印象的な、入り江の午後でした♪
キハ40系の『たらこ色』、キハ58系の『急行色』、キハ181系の『特急色』etcが
効率よく撮影出来るため、何回か足を運びました。
今回はその中から、18年前の昨日、1995年5月14日に撮影した写真を紹介します。
山陰本線諸寄駅を俯瞰撮影出来る高台から撮影した、キハ181系です。
『あさしお』か『はまかぜ』でしょうか。
諸寄駅を通過。
入り江の奥に位置するため、穏やかな海が広がる諸寄の漁村。
山裾を綺麗にトレースする山陰本線。
まるでジオラマのような光景が印象的な、入り江の午後でした♪
山陰線は実は大好きです。しかし諸寄駅。今日初めて知りました(汗)。1枚目がいいですね。動画で見たい所ですね。
小生は昭和時代に西の方を探索しています。そのうちにアップいたします。
コメント&ナイス!ありがとうございます♪
昭和時代の山陰本線ですかぁ。
いま思えば、魅力的な車両がたくさん走っていたのでしょうねぇ。
自分は'79年に一度乗り通しただけで、殆ど写真を撮っておらず、
勿体ない事をしました(悔)
tomさんのUPを楽しみに待ちたいと思います^^
諸寄俯瞰は、夕方の光線が絶妙でした。
そちらの写真も追々UPしようと思っています。
いいロケーションですねぇ!
緑深い森の手前に広がる田畑と集落、
橋と築堤と小山の麓をまわりこむカーブ、
そして手前には入り江があるのですね・・・
しみじみ魅入りました。
いつもながら、粋なタイトルにも感心いたします。
ナイス!です♪
コメント&ナイス!ありがとうございます♪
諸寄俯瞰は、鉄道撮影の醍醐味を味わえる好ロケーションで、
何時間いても飽きませんでした♪
いつか再訪してみたい撮影地です。
お褒めいただいたタイトルは、『ユーミン』から少々ヒントを頂きました^^;