暫く間が空いてしまいましたが、『只見紅葉号』の続きです。
田子倉での撮影後、只見駅へやって来ました。
折り返し待ちの『只見紅葉号』です。
裏山の紅葉も、ピークは過ぎてしまったようです。
駅前では・・
臨時の物産店が出来ていました。
福島側の天気はイマイチなれど、
やはり『首都圏色』は絵になります^^
この後は、再び六十里越えをして、天気の良い新潟側へ向かい・・
紅葉を撮影しながら、返しを待ちます。
そちらの写真も、いずれ近いうちに・・
田子倉での撮影後、只見駅へやって来ました。
折り返し待ちの『只見紅葉号』です。
裏山の紅葉も、ピークは過ぎてしまったようです。
駅前では・・
臨時の物産店が出来ていました。
福島側の天気はイマイチなれど、
やはり『首都圏色』は絵になります^^
この後は、再び六十里越えをして、天気の良い新潟側へ向かい・・
紅葉を撮影しながら、返しを待ちます。
そちらの写真も、いずれ近いうちに・・
東北地域色に馴れてしまっているので
逆に新鮮です。キハ47500番台は国鉄末期に
四国へ渡った仲間もいましたが
そちらは廃車になってしまいましたね。
この国鉄色車は臨時列車での入線でしたが、
水害による分断後の只見線新潟側は、
カオス状態のようです^^;
この日も東北地域色車は現れませんで、
新・新潟色と盛岡色のペアでした。
現役当時はタラコ色とか侮ってましたが紅葉に似合って素敵な写真になりましたね。
盛岡色がまだいたとは知りませんでした。またみたいと思っていたので、楽しみが増えました。情報ありがとうございます。
そうですね、『首都圏色』登場の頃は、サビ止め塗料のまま出場か??
などと言われていたように思いますが、新緑・紅葉・雪景色といった
四季折々の日本の風景に溶け込む良い色ですよね♪
盛岡色は転属なのか応援なのかは分かりませんが、
今年になって再び入線したようですよ^^
まさに「紅と紅」ですね^^
皆様と同じようなコメントで恐縮ですが、改めて見ると首都圏色は落ち着いた感じで良いですね。現在の方が塗装技術も上がって見えるのか、鮮やかな雰囲気もします。
仰るように、昔の『首都圏色』は色褪せが激しかったように思います^^;
塗料も進化して来ているのでしょうね。
出現当時は散々な言われようでしたが、今でも色褪せないのは
やはりそこは『腐っても国鉄色』、といったところでしょうか(笑)