ショッポーの趣味部屋

鉄道・旅行・散歩・・たまにグルメ?の、のんびりブログです。

1976年12月、上野駅18番線。

2015-12-22 21:26:34 | 旧 国鉄時代の駅の部屋
イメージ 1

列車案内札には『つくばね』『ばんだい』『ざおう』
『まつしま』などなど、懐かしい急行列車の名称も。



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2 コメント

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Unknown (garatahmet)
2015-12-23 21:16:00
こんばんは^^
古豪EF57のデッキ越しに顔を出す、当時飛ぶ鳥を落とす勢い?の
485系特急の対比が素晴らしいです。
私が東京に来たときには、もうEF57は無くEF58でしたが、「宇」の
古めかしい字体の区名札だけは、見たような記憶があります。
案内札の列車名、あずき色の電車急行群を思い出しますね。
間々田から水戸線へ入った「つくばね」には、いまは無き短路線を
通って乗ってみたかったです。
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Unknown (ショッポー)
2015-12-23 22:32:00
> garatahmetさん、こんばんは♪
ありがとうございます♪
当時すでにレア物だった"57"が来た!という事で夢中で撮っていたのだとは
思いますが、特急色が華を添えてくれていました♪
『つくばね』は名称だけは知っていたのですが・・・(汗)
当時はHMも付かず、どれも同じ急行に見えてしまったものですが^^;、
乗ってみれば”味”のあるルートを辿る列車も多かったのですねぇ(惜)
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