今日は予報が良いほうへ外れてくれましたね♪
やれやれです ^^;
今日は2月6日ということで、キハ26を紹介します。
(最近ちょっとワンパターンですが・・・汗)
大阪駅に停車中のキハ26-126他の気動車です。
2両目は10系、3両目は20系でしょうか?
凸凹編成がたまりません♪
撮影は1978年9月27日。
この写真は、当ブログ初期の頃にUPしていますが、あまり日の目を見ていないと
思われますので、再掲載となりました^^;
こちらは隣ホームから発車して行く『北越』です。
右端にキハ26が見えます。
構内時計が写っていますので、当時の時刻表を見れば『北越◯◯号』と判明しそうですが
あいにくとすぐには出てこないので・・・^^;
やれやれです ^^;
今日は2月6日ということで、キハ26を紹介します。
(最近ちょっとワンパターンですが・・・汗)
大阪駅に停車中のキハ26-126他の気動車です。
2両目は10系、3両目は20系でしょうか?
凸凹編成がたまりません♪
撮影は1978年9月27日。
この写真は、当ブログ初期の頃にUPしていますが、あまり日の目を見ていないと
思われますので、再掲載となりました^^;
こちらは隣ホームから発車して行く『北越』です。
右端にキハ26が見えます。
構内時計が写っていますので、当時の時刻表を見れば『北越◯◯号』と判明しそうですが
あいにくとすぐには出てこないので・・・^^;
キハ26-600番代は'77年当時、東唐津に全15両が配置されていたようです。
全車400番代からの改造ですので、'77年の時点では400番代の廃車は3両だけだったようですね。
tomさんの400番代のお写真、楽しみにしています♪
ちなみにロングシートの600台ってのもあったんだそうです。見たことはありません。
お役に立てましたようで、なによりです♪
手許に1977年の国鉄車両配置表があるのですが、それによりますと当時400番代は・・
一ノ関・・8両、秋田・・・1両、小牛田・・1両、新潟・・4両
水戸・・・3両、福知山・・4両、西鳥取・・1両、浜田・・5両
岩国・・・1両、小郡・・・1両、早岐・・・1両、大分・・1両
熊本・・・2両、志布志・・2両、鹿児島・・8両
と、以上43両の配置だったようです。
総数は61両でしたので、'77年の時点ですでに18両が廃車されていたようですし、
年代が少しばかり違うかもしれませんが、ご参考までに^^;
キハ26は記憶にあったんですが、40年ぶりに正式な番台がわかりました。
座席がブルーだったと思い調べてみました。
キハ26形400番台・・・キロ25形を1967年から1969年にかけて普通車に格下げし、原番号+400の改番を実施したものである。車内設備はキロ25形時代そのままで主に急行列車の普通座席指定車として使用された。その後キハ58系の冷房化の進捗に伴い、普通列車での使用が多くなり、座席のモケットを、エンジからブルーに張り替えた車両も存在した。(Wikipediaより一部を引用させていただきました)
嘗ての大阪駅で、頻繁にDCが見られたのが嘘のようですよねぇ。
この時の『北越』は、反対側クハはヒゲつきでした。
クハ181のヒゲなしは貫禄がありましたが、クハ481のヒゲなしは
間が抜けて見えてしまいますね^^;
コメント&ナイス!ありがとうございました♪
キロ25を格下げしたキハ26-400番代という車両がありましたね。
小さな窓が並ぶ車体が特徴でしたが、その存在を知ったのは後年になってからの事ですので、まともな写真を残せてないのが残念です。
コメント&ナイス!ありがとうございました♪
凸凹編成いいですね。福知山線、山陰線、関西線の電化が進みこの界隈もすっかりDCが見られなくなりましたね。
北越のヒゲなしってあったんですね。
急行色なんですね。キハ55系ですからね。
これの座席の改善車両に乗って良く通学していました。
グリーンしゃぽかったですがそういう改造ってありましたでしょうか?
キハ55と同じ顔でした?
最近の、小さく纏まってしまい面白みに欠ける編成とは違い、大陸的な大らかさが
感じられる、逆の意味での編成美ですよねぇ。
もっと気動車も撮影しておけば良かったです・・・(悔)
コメント&ナイス!ありがとうございました♪
DCならではの、混成の編成ですね!いいですねぇ!
ナイス!です。