車両の顔の第34回です。
今回のお顔は・・・
34回という事で、モハ34を出自とするクモハ12001です。
1978年3月26日、沼津機関区見学時に撮影しました。
その時の記事は→こちらです
留置されていた場所が悪く、半逆光の物陰でした・・・(涙)
こちらの顔は増設された霜取りパンタ側のため、パンタ用の空気作用管のみが付いています。
二桁の運行番号窓や雨樋の縦管がパイプのまま等、原形をよく保っていたようなので、
綺麗な光線の下で撮影したかった老雄でした。
今回のお顔は・・・
34回という事で、モハ34を出自とするクモハ12001です。
1978年3月26日、沼津機関区見学時に撮影しました。
その時の記事は→こちらです
留置されていた場所が悪く、半逆光の物陰でした・・・(涙)
こちらの顔は増設された霜取りパンタ側のため、パンタ用の空気作用管のみが付いています。
二桁の運行番号窓や雨樋の縦管がパイプのまま等、原形をよく保っていたようなので、
綺麗な光線の下で撮影したかった老雄でした。