少年野球チームの応援

「つぶやき」なのか「日記」なのか「アピール」なのか、
位置づけや動機がまだ確定しないままのブログです。

昨年まで仕事（統合失調症の方の支援）にしろ、
地域福祉活動（自治会）にしろ１メートル前後の世界にいました。
したがってこの距離感（私と誰かさんたち）がまず解決できていません。
次女のパートナーのご両親が住むオランダと、スカイプで話す
物理的な距離感をも理解が及ばないままですから。
でも私のパートナーも長女も先行してブログを展開していますので、
私もパソコンの勉強のつもりで追いかけてみます。

さて今日は親類の子どもの野球チームの応援。
5回まで１－０で勝っていましたが、逆転され惜敗。
暑い中でのはつらつとしたプレーには、暗い世相を一時でも
吹き飛ばしてくれる不思議な力を感じました。
加えて、長女や次女が小学生のころのソフトボールチームで
町田市代表として東京都大会に臨み、連戦連敗した記憶が
蘇った今日の応援の試合でもありました。
（連戦連敗の責任は監督とコーチであった私たち夫婦にあります）

ではごきげんよう。