昨日と今日は孫みたいな中学生と一緒
「誕生会」と重なり みんなで大はしゃぎ
ゲームに興じたり ダンスをしたり 夢を語ったり
校長や担任の先生が突然現れ 緊張感もたっぷり
職員の変なおじさんはセーラー服でショーアップ
利用者の方もいつもと違うしわくちゃの笑み
こんな時間をプレゼントしてくれた天使たちに感謝
そんな二日間の「体験学習」でした
ではまた ごきげんようです。
昨日と今日は孫みたいな中学生と一緒
「誕生会」と重なり みんなで大はしゃぎ
ゲームに興じたり ダンスをしたり 夢を語ったり
校長や担任の先生が突然現れ 緊張感もたっぷり
職員の変なおじさんはセーラー服でショーアップ
利用者の方もいつもと違うしわくちゃの笑み
こんな時間をプレゼントしてくれた天使たちに感謝
そんな二日間の「体験学習」でした
ではまた ごきげんようです。
地震列島に住む私たちに他人事ではない大阪の地震
被災された方々に心よりお見舞い申し上げます
熊本の方も昨日は二年前の地震が重なったのではないでしょうか
昨夜「西都レク」はその益城町での【出前歌声喫茶】の 打合せ
安永仮設団地の自治会と約束の4度目の歌声喫茶準備
懐かしい再会の7月22日ではありますが・・・
以下は前回 昨年11月の【出前歌声喫茶】より
人は少しのことでも癒されることがありますよね
そんな【出前歌声喫茶】になるといいのですが
家のねむの木やブルーベリーなどにもそんな作用を感じます
ではどちらさまもご自愛のほど。
いつも多くの方に「訪問」頂いて ありがとうございます
標記は 永六輔の長寿人気ラジオ番組だった《誰かとどこかで》
その番組で リスナーからのハガキを紹介するコーナーがありました
題して(七円の唄) ハガキが七円の時代 そこからの引用
下が【62円の唄】 です (ハガキを拡大しております〉
投函先は町田市の団地の「お食事とおしゃべり会」ゆかりの方々
参加している高齢者・スタッフ・今は団地を離れた方へ
毎月出す「お誕生日おめでとうございますハガキ」は10枚ぐらい
早いもので6年になります
青天の霹靂とはこのことでしょうか この藤の台団地
3月に約30分の編集で全国放送されました
高齢者8割・・・都会の“限界集落”が“奇跡の団地”と呼ばれるヒミツ
小生のインタビューも流れ嬉し恥ずかしでしたが
ヒミツの原点の活動がその「お食事とおしゃべり会」という製作でした
20年以上も前 有志と自治会との協同で立ち上げた運動体が
「藤の台たすけあいの会」を含め評価され万感の思いでした
この指とまれと仲間を募ったこの活動の動機はただひとつ
「この団地を終の棲家とし住み続けるにはどんな活動が必要か」でした
もうひとつ 1点の遠い灯になればとの思いの「出前歌声喫茶」
熊本県益城町安永仮設団地での開催を7月22日で進めています
二年が過ぎ この仮設団地の入居者の方も今は50軒ということです
今回も一人でも二人でも喜んでいただければ幸いに思います
(下は前回訪問の宮崎日日新聞の記事)
ではまた ごきげんようです。
大雨の予報も出ている日曜日 心配ですね
宮崎は夕方現在小雨がぱらつく程度です
さて 今日の動画は♫夏の思い出
一度は行ってみたい尾瀬でした
(写真はネットより転載)
ラストソング ♫今日の日はさようなら
なお次回の【一夜の歌声喫茶】は8月4日の土曜日
会場は西都市民会館 時間は1時30分からです
ではまた ごきげんようです。
今日は大好評だったハーモニカ の演奏です 曲は ♫山寺の和尚さん
童謡(唱歌)には切ない背景があったりしますよね
例えば赤とんぼ・赤い靴・シャボン玉
この歌もそんな理解でしたが 基の歌詞があるという話は初めて
作曲は♫青い山脈や宮崎ゆかりの♫思い出のスカイラインの服部良一
少し長くなりますが 基歌の詞を引きます
1 山寺の和尚さんは 毬は蹴りたし毬はなし
猫をかん袋に押し込んで ポンとけりゃニャンと鳴く
ニャンがニャンと鳴く ヨーイヨイ
2 入り婿の旦那さん 酒は飲みたし酒はなし
渋茶徳利に詰め込んでグッと飲んでペット吐く
ペッがペッとはく ヨーイヨイ
3 色街のお酌さん 太鼓打ちたし太鼓なし
可愛いお腹をちょいと出して ポンと打ちゃポンと鳴る
ポンポンポン ポンポンポン エ
このユーモラスな詞で歌ってみてはいかがでしょう
3本のハーモニカを同時に操る杉田氏に参加者も称賛の嵐
ブラボー❢ ブラボー❢
ではまた ごきげんようです。