2019年の正月いかがお過ごしでしょう
34回目になる【一夜の歌声喫茶】昼間版のお知らせです
西都市民の方は 2月1日発行の「回覧板」で
西都市の公共施設に御用の方は
垂れ幕仕様の「さいとナビ」でもご案内の予定です
お一人おひとりのリクエスト 思い出の歌をみんなで合唱し
待ち遠しい暖かな温かな春を呼びたいと思います
一方このブログの幕開けは いぬ・ねこ・うさぎでスタート
そのダイヤ 今日動物病院でやっと「抜糸」
何かに背中を噛まれて6針縫う痛々しい正月
動物病院はこれで3度目
足が不自由で逃げられず襲われやすいか
猫・ハクビシン・猪・カラス・アライグマと強敵揃いのこの地
「ネコ」で思い出すのはこの人 この活動
自治会の執行部で長年にわたりコンビを組んでいただいた横山さん
単的に言えば 藤の台団地を《第二の故郷》に仕上げた原動力
その一つが下記の「のら猫対策会」
*藤の台団地 40周年記念文集より
小生が のら猫のダイヤを飼う気持ちになったのもこの影響
この悪戦苦闘の活動は 町田市の「地域猫」モデル地域の評価で報われることになります
ただ「お食事とおしゃべり会」や「たすけあいの会」と比べ 外部に発信することは避けてきた経緯があります この活動が広く知れ渡ると よそからの「捨て猫」がこの団地に増えると危惧したからです
のら猫達の運命を変えた活動をけん引した横山さんのお人柄はこちら
現在も活躍の「藤の台花の会」の“私を見て❢”で見えてきます
(藤の台団地 40周年記念文集より)
この団地は小生にとっても故郷以上のふるさと
ここに住んだ30数年が かけがえのない財産
よか団地に巡り合ったとつくづく思う日々です
他方 生まれ育ったここから1時間の故郷の正月
街並みも変わり 竹馬の友も一人二人 寂しか風景
これが50年という長い歳月の現実
「吉報」は 高校時代に“マドンナ”と呼ばれた人気断トツの同級生の話
実家の近所が住まいで「前と同じきれいな人よ」と先輩の弁
*清水の舞台から飛び降りて葉書を出したら返信がありました
ではまた ごきげんようです。