マンゴーしいたけのつぶやき

いわゆる団塊の世代です。40年余の東京暮らしを経て、生まれた古里で織りなす珍道中の「つぶやき」になりそうです。

「夢のようでした」「青春にもどりました」・・・歌声喫茶

2015年06月30日 19時43分43秒 | 日記

 

第13回「一夜の歌声喫茶」のアンケートの紹介です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高原・高崎・田野・都農という遠方からの参加もあり感動の2時間を共有した「一夜の歌声喫茶」

やはり歌声運動は永遠の希望。

 

 

孫娘の初めての水遊びをラストに

ではまた ごきげんようです。

 

 

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歌声喫茶は永遠の希望

2015年06月28日 10時00分32秒 | 日記

 

権力を持つ人たちの言動に絶望を感じる人が増えた今

私たちの歌声運動は ささやかな永遠の希望

 

昨夜の強い雨の中 60人をこす「仲間」で熱唱した青春の2時間

 会場は初めての場所 西都市勤労青少年ホーム

玄関より2F受付への導線 (階段の一輪挿しもおもてなしのツール)

 

 

 

家から歩いて1分 お世話になっている近所の押川県議も駆けつけて

リクエストは♪白いブランコ 誰との思い出(?)

 

 

希望の灯で家路についた13回目の「一夜の歌声喫茶」でした

アンケートは整理して後日に

ではまた ごきげんようです。

 

 

 

 

 

 

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セピア色から原色へ 母娘の共演

2015年06月22日 19時55分35秒 | 日記

 

母娘の和太鼓を観る日が また来るのだろうか 

そんな想いが実現した 昨日の「みやざき県民総合スポーツ祭」

「ヴァイオリン弾き」の二女の“アメージンググレース”に次いでの「夢物語」

 

オープニング 母・娘・息子の ♪天地♪

西都レクのメンバーで ♪夏まつり♪

 

では華麗だった3B体操の一コマを

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我が西都レクもユニホームで 3B体操を堪能

 

指導者の一人が実家の目と鼻の先という出会いもあり 気持ちも晴れやかな楽しい一日でした

さて今週の土曜日は「一夜の歌声喫茶」 こちらも楽しみましょう

 

ではまた ごきげんようです。

 

 

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髪結いの亭主

2015年06月16日 19時53分03秒 | 日記

「髪結いの亭主」 これは1990年のフランス映画

当時は夢物語と知りつつ憧れもした「ぐうたら亭主」(小生)

あれから二十数年 ぐうたらぶりは以前変わらず カミさんに「叱咤激励」される日々

そんな有難いカミさんが新しく始めた仕事 分かりやすい記事が載りましたので紹介(今朝の宮日新聞)

勤務校は違いますが 仕事の内容としてはほぼ同じみたいです

 言ってみれば今「髪結いの亭主」ならぬ「夢結いの亭主」

(後でこのブログへの「指導」もありそう)

 

 

 

 

 

ただ カトリーヌ・ドヌーヴの「昼顔」にも憧れていた移り気の煩悩 は今も健在

そんなこんなのぐうたらな歩みの中で 珍しく長く続いているのがこのブログ

仕事は幾度となく転職し 「地域活動」も代表の座は長くとも これはチームの皆さんのお陰(功績)

 

拙いまま今日で663回のブログ 

訪問して下さった方 延べ68,346 (閲覧 146,935)

やはりこれも皆々様のお陰 「お客様は神様」と言ったのは三波春夫 同感❢

ありがとうございます

虫の良か話しながら 今後とも末長くお付き合いのほど宜しくお願い申し上げます

時には叱咤激励のコメントもお待ちしております

 

ではまた ごきげんようです。

 

 

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ふるさとのはなしをしよう

2015年06月14日 21時24分12秒 | 日記

 

 

♪ふるさとのはなしをしよう♪という好きな歌があります

学生の頃 東京より急行高千穂で24時間かけて帰った家は 確かに故郷の匂いがしました

しかし今 1時間で着く実家に帰っても故郷の匂いを感じません

祖父祖母はもちろん誰も住んでいないせいか はたまた建て替えられた家のせいか

わずかに変わらぬ霧島連山に 青春の想いを匂いを感じる程度

人は暮らしの跡の匂いが故郷だとしたら 小生の場合やはり住み慣れた東京か

今日は三十数年住んだ故郷の紹介 (5年前の40周年記念誌より転載)

 

3,300戸をこす中層の公団住宅(現 UR) 藤の台団地

入居時 団地内には保育園が1 幼稚園が2 小学校が2 中学校が1

病院 歯科医院 銀行 郵便局 スーパーなど商店も20数店舗

居住者は最大12,000を数えた時期もあり まさに一つの街

団地の外周はおよそ3キロ 入居当初は「陸の孤島」との別名も

今は熟成された素晴らしいコミュニティ そんな藤の台団地の紹介です

 

 

 

(記念誌の表紙 桜まつり) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あえて説明なしで ここのコミュニティの匂いをお届けしました

二女夫婦も この故郷に帰って早5ヶ月 二人きりの生活をエンジョイしている模様

またイタリアンレストランでの“ヴァイオリン弾き”も復活の今日この頃とか

まずは一安心(親バカ)

 

ではまた ごきげんようです。

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