端境期(はざかいき) 2012-09-17 09:10:31 | 日記・エッセイ・コラム まだまだ残暑が厳しいが、現役時代の11月から12月初旬、いわゆる「端境期(はざかいき)」の通勤時の事を思い出していた。 朝の乗車時には乗客が少なく気温が低いので「暖房」がON、そして気温が少しずつ上昇し乗客もだんだん増えてゆき、約1時間後の降車時にはなんと「冷房」がON状態だった。 これは、今の空調は車外温度と車内温度の差によって「モード」を切り替えるので、そうなる。 昔の通勤電車では、車掌が「冷房」と「暖房」を手動で切り替えていたので、それはそれは大変な 「痛勤電車」 だった。 « じいじの華? | トップ | 小さい秋見つけた »
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