約10年前に鳥羽に伊勢エビを食べに行ったけどなぜか不完全燃焼に終わったので、そのリベンジも兼ねて今回は伊勢エビを堪能することと伊勢神宮の内宮(ないくう)をじっくり参拝することに絞って旅した。
伊勢神宮では内宮をほぼ隅から隅まで歩いて回り、荘厳な雰囲気にどっぷり浸ることができた。御正宮(ごしょうぐうー本殿)は20年に1回遷宮と称して建てかえられるので次回は平成25年、内宮入口の宇治橋も同様でこちらは平成21年に架けかえられており、天皇即位20年のお祝いと重なっていた。
ランチには「おかげ横丁」近くの食堂で名物の「伊勢うどん」を食べてみたが、麺は柔らかくて腰がなく・ぶっかけ風でかつ甘いので、「さぬきうどん」通のSHOじいの口には合わなかった。
夜は鳥羽のホテルで「伊勢エビづくし」料理で刺身からフライ・ステーキまで存分に堪能した。今回は地ビール「神都(しんと)ビール」と地酒もお供に・・・。
鳥羽には鳥羽城跡があり、鳥羽城は周囲を海に囲まれた珍しい「海城」だったとのこと。水軍の殿様の城だったので大手門が海の方に向いていたらしい。鳥羽ゆかりの人には三島由紀夫・山本周五郎・江戸川乱歩がいる。
近鉄電車の車窓から大きな金色の大観音像が見えたので、帰宅後にネットで調べてみた。近鉄の「榊原温泉口」駅(特急は停車しない)の「大観音寺」の御本尊”純金の大観音像”で”世界一の高さ33メートルらしい。また、大観音像の周囲を108体の観音像(高さ1.5メートル)が取り囲んでいるとのことだった。
2010年7月15・16日に旅行