42年 2015-03-30 10:43:51 | 日記・エッセイ・コラム ひとつの会社に、42年間勤務した。 色々あったけれど、良かった事を2~3上げてみる。 1.入社後、全寮制の短大に行かせてもらった。2年間給料・ボーナスをもらいながら 学生生活、楽しかった。ちなみに、高校は機械科で短大では電気工学科を専攻。 2.貴重な海外単身生活3回 ニューヨークに延べ2年半、台湾に延べ2年半、札幌(一応海外)への単身赴任も 2年半。 3.会社が費用負担の英語カリキュラムには、ほとんど参加した。 今、姫路城のボランティア英語ガイドに役だっている。
クロー・インパルス? 2015-03-28 12:34:48 | 日記・エッセイ・コラム 姫路城グランド・オープンのブルー・インパルス祝賀飛行時に、明石支部のRちゃんが 撮った写真です。 カラスがブルー・インパルスを先導しているように見えるでしょ! Rちゃん、グッジョブ!! ちなみに、タイトル 「クロー・インパルス」の名付け親は、Rちゃんのお父さんです。
マイ・ヒロイン 2015-03-24 20:47:57 | 日記・エッセイ・コラム 「私の城下町」を歌う 小柳ルミ子 さん。 私のヒロイン、あこがれの歌姫でした (過去形)。 今回、姫路城で「私の城下町」を歌ってくれたので、おおいに感動しました。
ニックネーム 2015-03-23 10:54:24 | 日記・エッセイ・コラム おれは「四国のプレスリー」。 四国から神戸の会社に就職した頃(18歳)の じいじです。 小さい頃のあだ名は「しょうじ(障子)の穴から小便しよう」、「ちようちん(提灯)」 会社に入ってからは「昭ちゃん」、「めんて(面手)」(おでこが広いから)、それから 「ピンキーちゃん」(自己紹介で、”ピンキーとキラーズ”のピンキーこと今陽子と身長が 同じと言ったことから)。 ちなみに、ばあばは会社では「フーちゃん」(旧姓から)と呼ばれていた。それより以前 の事は聞いてない。
こころの時計 2015-03-21 13:16:10 | 日記 前にも書いたが、この年齢になると現役時代と違って、1日はゆっくりと過ぎる のに1週間・1か月そして1年の過ぎるのがやたらに速く感じる。 最近読んだ本によると、「こころの時計」というのがあるらしい。 誰にでも思いあ たることだけれど、楽しいことをしている時には時間はあっという間に過ぎるが、 いやな仕事をする時はさっぱり進まない。これを「こころの時計」と呼んでいる。 この時計が加齢と共に速く進むようになるのは、<神経細胞の処理能力が 低下し、信号を運ぶスピードが落ちてくるから>だそうだ。 つまり、加齢のなせる技なのだ。