「古典文学と座禅」の最終講「源氏物語からみた男と女」が終了した。
多くの女性と関係を持った光源氏だったが、結局は一人の女性 ”六条の宮” に振り回された
一生だったという講師の結論だった。
男と女の関係についてだれかが次のように言っていた。
1.女はリアリストで男はロマンティスト
2.メールを例にとって、女は ”上書き保存” で男は ”名前を付けて保存”
なのだと・・・。
うまいこと言うなあ~と感心しきり。
座禅の方は、今回も「無」の境地を体験できて良かった。
多くの女性と関係を持った光源氏だったが、結局は一人の女性 ”六条の宮” に振り回された
一生だったという講師の結論だった。
男と女の関係についてだれかが次のように言っていた。
1.女はリアリストで男はロマンティスト
2.メールを例にとって、女は ”上書き保存” で男は ”名前を付けて保存”
なのだと・・・。
うまいこと言うなあ~と感心しきり。
座禅の方は、今回も「無」の境地を体験できて良かった。