身の回りの ”モノ” のアナログからデジタルへの移行が急速です。レコードからCDへ、時計も家電品も、猫もしゃくしもという感じです。あのウオークマンもデジタル化されてしまい、便利にはなったけれどなんとなく空しさを感じます。
最近では省エネルギー化に効果大とのことで、白熱電球のLED化も加速度的に進み、もう歯止めがかかりません。大手家電メーカーからは白熱電球の製造終了宣言まで出ています。
一方、ある京都の宿屋では、照明は天井から吊るした 「裸電球ひとつだけ」 という部屋が外国人観光客に大好評だという報道がありました。あのアナログ的な、あいまいな光が心地良いのだとか・・・。
LEDの光はクリア過ぎて、デジタル感覚そのものです。「1」か「0」かの二者択一ではなく、0.5や0.75で良いのではないかと思うのです。
最近の外交問題もデジタル的な考えになり、尖閣諸島や竹島問題でも日本か中国か?日本か韓国か?でもめています。これまでどおり、棚上げ(あいまい)状態のままで資源問題などについては共同で進めて仲良く分ける、妥協の道がベストの選択ではなかったでしょうか?
今のままでは、戦争にはならないとは信じますが、永久に何の進展もなく平行線状態だと思います。
ハスの花が咲く季節には、ウオーキングや自転車で蓮池の中の道路に行って花を楽しんでいる。
つい先日、ハスの花も終わりに近づいた雨上がりの朝、道路上に車に轢かれたおびただしい数のザリガニの死がいを見つけて驚いた。
普通の雨上がりの道路上に、少数のザリガニ、カニ、カエルの死がいがあるのは少しも驚かないが、今回は数十匹のザリガニの死がいである。
それも、道路の両側に蓮池のあるところに大量で、池が片側だけの所は少量で、明暗(?)がはっきりしている。もしかして、雨の日には何かの理由で 「ザリガニの大移動」 という現象があるのだろうか?
理由は解らないが、私にとってはミステリーではある。時間はたっぷりあるので、リサーチしてみるか。
横浜のホテルニューグランドからの夜景
ばあばのアレンジで、トラック協会主催のウオークラリー(スタンプラリー)に参加した。これは清盛ゆかりの神戸かいわいをウオーキングして、スタンプを集めると抽選でプレゼントがもらえるという催しだ。
最初、受付で登録すると、各自に番号が与えられるのだが、じいじの番号は「127番」だった。この日、ひと目見た時に ”ビビッ” と感じるものがあったが、どうせまた外れだろうと思いながらウオーキングを開始した。 クジ運ではばあばの足元にも及ばないからだ。
ウオーキング終了後に、プレゼントの抽選会が始まり、とうとうメインの3景品が残った。デジカメ、ソニーのウオークマンそれに任天堂の3Dゲーム機だった。デジカメは持ってるし、ゲーム機なんかいらんなと、どうせ当たらないので勝手なことを考えていたら、「ウオークマン当選者は127番です」との放送、ばあばにせかされ ”おっとりがたな” で商品を受け取りに行った。
「うおーくまん」(歩く人 ーー じいじ)にウオークマンが、当たった。夢みたいな、この秋の出来事だった。
そう言えば、今年初詣で引いた ”おみくじ” は 「大吉」 だった。






