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SHOじいの独り言

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秋の七草は「ハスキーなお袋

2011-09-29 14:50:09 | 日記・エッセイ・コラム

 某ローカル新聞に掲載されて、図書券1500円分をゲットしたので投稿します。(以前、このブログに投稿したものを、一部添削して応募した)

 「アラ還世代」になり、ご多分にもれず物忘れが激しく、物覚えが悪くなってきた。人の名前などがすぐに出てこない。

 春の七草はすんなりと言えるのに、秋の七草は何回覚えても駄目である。そこで、語呂合わせで記憶する方法を最近知った。

 ハギ、ススキ、キキョウ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、クズを「ハスキーなおふくろ(お袋)」と覚えている。ただし、「ろ」はおまけである。

 その昔、元素記号の並びを「すいへいりーべほかのふね・・・」と覚えたことを懐かしく思いだした。また、1年間の各月の古い呼び名「むつき、きさらぎ、やよい・・・」は「むきやうさみふはなかしし」と覚えている。

 ちなみに、現在最も必要と感じている自戒の言葉は「おいであくま」。怒るな、威張るな、出しゃばるな、焦るな、くさるな、負けるな、である。


アラ還

2011-09-27 14:27:46 | 日記・エッセイ・コラム

 アラサーやアラフォーに対して『アラウンド還暦』のことである。

 さしずめ、つれ(家内)はビフォアーで私はアフターというところだ。

 以前のつれは、JRの駅近くの陸橋を見上げては「ふーっ!」また、西国33所のお寺に行って石段を見上げては「ふーっ!」とため息をついていた。それも登る前にだ。「登る前にため息をつくなよ!」とよく苦言を呈したものだ。

 ところが、当方は還暦が過ぎてからは体力の衰えを感じ始めたのに対し、彼女は還暦が近づくにつれて、もう階段を前にしても「ふーっ」がなくなり、お寺巡りに行ってもスタスタ歩き、時には当方が置いていかれるシーンも・・・。

 ご多分にもれず、わが家でも『アラ還』を境に女はますます元気になり、男は心身ともに下り坂にかかっている、 と思われる。


はちまる・にーまる

2011-09-25 10:23:17 | 日記・エッセイ・コラム

 近所の歯医者に通っている。

 右下の奥歯の調子が悪いので、診てもらった。診断の結果は、3本の奥歯がブリッジでつながっているのだが、大黒柱の歯根が1本しか残ってないとのことだった。

 この1本に何かあれば、3本とも入れ歯にせざるをえなくなる。前歯2本が差し歯なので、計5本が自分の歯では無くなってしまう。これはいささかショックである。

 前歯と言えば、20年以上前にアメリカ出張の土産に買った、ビーフジャーキーを食べていた時、突然 『ぼきっ!』 と折れたのを思い出した。

 『80-20(はちまる・にーまる)』(80歳で自分の歯が20本)という、キャッチコピーがある。

 80歳はかろうじて、クリアできるかもしれないが、20本については絶望的である。


はすきーなおふくろ

2011-09-19 19:44:58 | 日記・エッセイ・コラム

 春の七草は『せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ』とすんなり言える。

 しかし、秋の七草に関しては一筋縄にはゆかないので、ごろ合わせで記憶することを、つい最近憶えた。『はすきーなおふくろ』であり、 ”はぎ、すすき、ききょう、なでしこ、おみなえし、ふじばかま、くず” となり、最後の『ろ』はおまけである。

 その昔、化学元素の並びを『すいへーりーべ、ほかのふね・・・』と憶えたことを思い出した。

 1年の各月の古い呼び方 ”むつき、きさらぎ、やよい、・・・” は『むきやうさみふはなかしし』と憶えている。

 ちなみに、現在最も必要と感じている自戒の言葉は『おいであくま』で ”おこるな、いばるな、でしゃばるな、あせるな、くさるな、まけるな” である。


ずがたか~い !

2011-09-15 10:43:22 | 日記・エッセイ・コラム

 「この印籠が目に入らぬかっ!」。「はは~っ!!」

 ご存じ、このひと言でご老公の前のみんながひれ伏す、『水戸黄門』極めつけの場面である。

 今回のシリーズで打ち切りになることが、TV局の一方的な発表で判った。黄門さまを含めた出演者にも、事前通告は無かったようだ。ほんと、残念である。

 「毎回、必ず最後には正義は勝つし、終わりのシーンは同じパターンやないか」と言う人も多い。でも、それだから安心して観ることができるし、終わるとホンワカした余韻が残って、これがまたたまらない。

 山田洋二監督の『寅さんシリーズ』も似たようなものだった。ただ、こちらには毎回違う大物『マドンナ』が登場するおまけが付いていたが・・・。

 数少ない楽しみが、またひとつ減った。