SHOじいの独り言

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イケメン法話

2019-10-31 13:41:36 | 日記・エッセイ・コラム
 姫路大学の学園祭で神戸須磨寺副住職による「イケメン法話」があった。
チラシの写真にあるようにこてこてのイケメン僧侶だ。
タイトルは「惑わされない生き方」で結論を短く書くと、老子の言う
”目の前のことに結果を求めずに取り組む” や ”誠実に生きていくことを
生きがいとする” ことが大事ということらしい。
で、「四苦八苦」という言葉が出たので、4x9=36 + 8x9=72で
108(百八つの煩悩)になりますが、これは偶然ですか?必然ですか?と
質問したら答えは「すみません、それは私の辞書にはありません」との
返事が返ってきた。



イケメン僧侶に書いてもらったありがた~い色紙





なんやねん? あれっ?!?

2019-10-30 16:16:09 | 日記・エッセイ・コラム
 姫路の県立大工学部での ”シニア・オープンカレッジ” にバスで向かう途中、
安室(やすむろ)小学校の金網フエンス上に見つけたもので、最初は
ごみステーションの上の ”カラス除け” かと思った。
 が、元あった何かの木の枝を切った後に残った枝の一部だった。






落語イン神戸新開地

2019-10-29 12:31:31 | 日記・エッセイ・コラム
 その昔娯楽の殿堂「ええとこええとこしゅう楽館」が新開地にあった。今は「ラウンドワン」がある。
そして「喜楽館」という寄席ができた、大阪の「繁昌亭」の神戸版というところ。
新開地の歴史に詳しい田辺真さんの講座で歴史を勉強した後に落語や漫才をを堪能した。
田辺さんとしては「しゅう楽館」にしたかったのだが「大阪の誰かが『喜楽館』にしてしまいよった」と
ぼやいていた。

喜楽館の玄関




右が田辺さんで、左が喜楽館の実質責任者の桂三ノ助さん(師匠は桂文枝 ー 前三枝)

珍しもん好き

2019-10-28 14:09:56 | 日記・エッセイ・コラム
 フリーズド・ドライのカレーを食べてみた。カップ麺より短い60秒(まぜて塊りがなくなる
にはもう少しかかる)でカレーを食すことができ、まあまあおいしい。
お湯は150ccとあったが、SHOじい的には120~130ccくらいがよいと思う。
 お目当ては「カツカレー」だったのだが、品切れで入手できなかった。
トンカツやチキンカツの食感、味や膨張(収縮)度合いなどを検証したかったのだが・・・。