SHOじいの独り言

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マーキング

2011-03-26 10:47:51 | 日記・エッセイ・コラム

 退職した今、活動の領域が現役時代に比べると、格段に狭まっている。主として姫路か加古川、たまに明石・大久保方面まで足を延ばす程度である。

 現役時代はJRの曾根と神戸の間を自由自在に活動が可能であったのだが・・・。その理由は定期券がなくなったことである。

 年金生活の今、どこに行くにも乗車券を買う必要があるので、おいそれと遠くには出かけられない。この差は大きい。

 定期券があった当時は気に留めなかったが、会社支給のありがたさをいやというほど思い知らされた。ボランティア活動にも、ちょっと映画を観に行くにも、とにかく交通費がかかるのでこれがバカにならない。

 現在、国際交流や福祉関係などでじゃ勘のボランティア活動を行っている。ボランティアとは本来「無償」が原則のはずである。だから交通費も自己負担、いわゆる「手弁当」でやるものと思っている。

 ところが、最近は「有償ボランティア」なるものがあるとのボランティアセンター職員の話である。『ボランテイアが有償、おかしいんじゃないですか?』と質問してみたが、公式にあるとの回答であった。

 個人的には、どのような理由にせよボランティアはあくまでアマであり、金銭を受け取った時点でプロになってしまうと思っているので納得いかない。「有償ボランティア」の内容説明を聞いてみると、遠隔地(距離の規定がある)に出かける場合の交通費、活動のための機材費・材料費・資料のコピー代などの実費をもらうとのことであった。

 それならば、とことん「無償ボランティア」にこだわってみようと、持ち前の「やってやろう精神」が鎌首をもたげてきた。

 具体的には、

・活動範囲(領域)を狭める。徒歩か自転車で移動可能、または電車で初乗り運賃程度の範  囲内とする

・大がかりな機材・材料は使用しない、できれば体と頭の使用にとどめる

 の原則のもとに現在は次の活動をしている。

・姫路駅観光案内所で、姫路城の英語ガイド(JRの初乗り運賃)

・高砂福祉会館で、視覚障害者の卓球競技のサポート(山陽電車初乗り運賃)

・高砂北浜町身体障害者施設で入所者との交流・話し相手・ゲーム・その他依頼があればできることは何でも

・近隣での高齢者対象の行事への参加

 この範囲であれば、この先も経済的・肉体的にも継続可能と思うので、「無償ボランティア」に空くまでもこだわり続けたいと考えている。また、私の好きな『がんばらずに、がんばる』精神にも符合している。

 ところで、犬が自分の縄張りを主張するためににおいを残して回るのを、「マーキング」と呼び、時々範囲の確認と修正をしている。

 私の場合、縄張りの修正は不要である。  

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スピーチ、感動!!

2011-03-17 13:43:15 | 日記・エッセイ・コラム

 16日の天皇陛下のスピーチ(実際はビデオメッセージ)は聴きましたか? 非常に「感動」しました。あらゆる事象と世界中すべての人達に配慮したお言葉だと思います。

 一部の方には、あの終戦時昭和天皇の「玉音放送」を彷彿とさせたかもしれませんが、残念ながら私はまだ生まれてなかったのでコメントできません。

 私には、今年のアカデミー賞4部門を制した映画「英国王のスピーチ」( The King's Speech)がダブってしまいました。映画での英国王ジョージ6世(現エリザベス女王の父君)の場合はドイツとの開戦を国民に告げるものでしたが、吃音というハンディキャップを背負いながらのスピーチで、それはそれは感動モノでした。

 まだ観ていない人には、ぜひともお勧めです。

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孫が来て ・ ・ ・

2011-03-16 14:27:57 | 日記・エッセイ・コラム

 深夜12時、『ピピピー、ピピピー ・・・』と目覚ましの音が、けたたましく暗闇の中鳴り響いた。

 目覚まし時計は朝5時にセットしてあるはずだ。アラームを止めてから考えてみた。『そうや、今日は孫たちが来たんやった』と寝床でつぶやく。『やられたっ!』

 そう、これまでも孫たちが来たあとは何がしか異変(?)が起きている。家内の目覚まし時計の「声のアラーム」の録音が消えていたり・・・。

 「孫は来てよし、帰ってよし」とはよく言ったものだといつも思う。

 孫たちが帰ったあと、『まるでNHK紅白歌合戦が終わったあとの「ゆく年くる年」みたいやな』と家内とうなずき合う。

 我々夫婦にとっては、「孫はかすがい」がぴったり当てはまっているのかもしれない。

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2011-03-14 16:36:25 | 日記・エッセイ・コラム

 日曜の夕方、関西国際空港のカフェでビール片手に、福山雅治のラジオトーク番組を聴いている。もうすぐ搭乗開始だ。

 離陸後約3時間で台北国際空港に着いた。入国手続きの後タクシーに乗り込み、運転手に市内のホテルの名を告げた。

 発車後暫くして、運転席から奇妙な音が聞こえてきた。「ぐあ!」「げほっ!」何の音かわからず気味が悪かった。そうこうするうち、音の正体が判明した。<ゲップ>だった。「マナーの悪い運転手やなあ」と思いながらも我慢して、ホテルに到着するまでの間ずっと不愉快な気分だった。

 その後、台湾に詳しい人に聞いたり、雑誌を読んで解ったのだが、ここではゲップは許されるとのことで全く信じられなかった。そのうえ、ここでは<オナラ>も日常的には許されると知り、仰天した。

 一方、しばらく滞在して分かった事だが、麺類を音を出して食べるのはマナー違反とされていた。どおりで、どこのラーメン屋でも喧嘩まがいの話し声は聞こえてくるが、麺をすする音は私以外、皆無であった。

 しかし、私にとって麺類を食べる時にすするのは常識で、美味しくかつ熱さを感じずに食べられるベストの方法だと思っている。

 この場合、日本の常識は台湾では非常識で、ゲップの場合は真逆となる典型的な例だ。その後は「郷に入っては、郷に従え」に習ったので、外食では麺を食べた気がしなかった。その代りコンビニで買った即席麺をホテルの部屋で思いっきりすすって堪能した。

 一方で、台湾の人たちが日本や他の国に行った時にどう対処するのか興味深々であった。

 それにしても、オナラやゲップの音が良くて、麺をすする音が良くないという理屈がどうにも納得できない。自然に出るもの(?)は仕方がないが、人為的に出すものは抑えるべきとの理屈なのか、単なる習慣や慣行か?

 A国の常識はB国の非常識、心したい。

(姫路文学館2011.02.10)

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アイドル

2011-03-07 17:14:36 | 日記・エッセイ・コラム

 恥ずかしながら、今回はSHOじいのアイドル変遷をたどります。

 初代は「白馬のルンナ」がヒットした、”内藤洋子さん”。純粋無垢な感じに惹かれました。ほとんどの人は知らないと思うので、あの ”喜多嶋舞”のお母さんと言えば分かる人が多いでしょう!

 次は、「恋の季節」がヒットした”ピンキーとキラーズ” の ”ピンキー”。若さとパワフルさに惹かれました。 たまたま身長が同じだった(169センチ)ので、自己紹介の時には『ピンキーと身長が同じの〇〇です』と、よく利用させてもらったものです。

 それから、「私の城下町」でおなじみの ”小柳るみ子さん” で、お嫁さんにしたい女性ナンバーワンでした。

 直近では、NHKのお天気おねえさんで 「7時28分の恋人」こと、”半井小絵さん” 。台湾出張時、疲れきってホテルに帰ってテレビの中に彼女を見つけると、疲れが取れました。

 中には、スキャンダルでマスコミをにぎわした人も何人か居ましたが、その当時のイメージのままで記憶の引き出しには仕舞ってあります。 

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