今、読んでいる本 2020-02-10 16:29:38 | 日記・エッセイ・コラム 本のタイトルは「レバノンから来た能楽師の妻」という梅若マドレーヌさんが書いたもの。 内戦の激しかった頃のレバノンからコンピュータ・サイエンスを学ぶために阪大工学部に入学、 そして能楽師の梅若猶彦さんと出会い結婚して日本の古典芸能の世界に飛び込んだユニークな 女性の物語。