夜半の嵐が嘘のように朝はいい天気になった。(もっとも私は猫部屋で
爆睡していたので嵐を全く知らない。妻にもういい加減ベッドで寝たらと
促されてベッドに行ったらしい)午後3時に画廊に絵を搬入、あとは
画廊のオーナー夫妻が飾り付けるのを眺めているだけ。題名の紙だけ
貼ってお手伝い。
「いいですねえ、いいですねえ、sho3さんの優しさがよく出てますわ」
とオーナーの奥様がお上手。すかさず妻が
「ほんとは優しくないのよ」
とすかさず茶々をいれる。
「ところで週刊朝日からこの個展の問い合わせがあって先週の火曜日に
掲載するって行ってましたけど、ご存知ですか?」
と、オーナー。
「え、え?知りませんでした」
飾り付け終わって帰宅。
週刊朝日を見たら似顔塾のコーナーに掲載されてた。
爆睡していたので嵐を全く知らない。妻にもういい加減ベッドで寝たらと
促されてベッドに行ったらしい)午後3時に画廊に絵を搬入、あとは
画廊のオーナー夫妻が飾り付けるのを眺めているだけ。題名の紙だけ
貼ってお手伝い。
「いいですねえ、いいですねえ、sho3さんの優しさがよく出てますわ」
とオーナーの奥様がお上手。すかさず妻が
「ほんとは優しくないのよ」
とすかさず茶々をいれる。
「ところで週刊朝日からこの個展の問い合わせがあって先週の火曜日に
掲載するって行ってましたけど、ご存知ですか?」
と、オーナー。
「え、え?知りませんでした」
飾り付け終わって帰宅。
週刊朝日を見たら似顔塾のコーナーに掲載されてた。