獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

アイルトン・セナ 確信犯

2015年12月06日 | CARS&F1


 F1ブーム華やかだった、’80年代終わりから’90年代初め。
 その中心にいたのは、やはり、セナとプロストだった。
 2年連続の、鈴鹿での、両者の接触。そして戴冠。

 「アイルトン・セナ 確信犯
 リアルタイムであの時代のF1を観ていた私は、非常に愉しませていただきました。
 また、セナプロのみならず、マンセルやピケ、シューマッハ・アロンソ・ベッテル・ハミルトン等にも、きっちりと触れている、この本。
 TSUTAYAで発注までして、買ってよかった。これ、ホント。




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2 コメント

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セナプロ (JPX)
2015-12-07 18:05:39
獅子丸さん、紹介ありがとう。

セナが走ってた当時・・・
沢山のF1本を買ってました。
セナが逝ってからは・・・ さっぱり買わなくなっちゃいました(汗)
久しぶりに・・・(^^)

掲載のYouTube 1989 鈴鹿・・・
未だ、このレースを超えるレースに出会っていません。
マシンというより、ドライバーが人間としてレースをしていた時代でしたね。
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やはり、セナの時代 (獅子丸)
2015-12-07 21:10:50
JPXさん、こんばんは!

やはりF1が最も面白かったのは、セナプロの時代・・・というか、セナが居た時代だったですよね。

’94年。セナがこの世を去らなければ、
セナvsシューマッハの熱い対決が観られたかもしれないと思うと、
残念でなりません。

あの時代のレース。
マンセル・プロスト・ピケ・・・
本当に、人間の意志と意志とがぶつかり合う、熱い時代でした。
その中心にいたのは、やはり、セナだったですね。
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