獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

道の駅 石狩 「あいろーど厚田」

2018年06月10日 | グルメ&観光


 妻の発案により、国道231号を北上し、厚田へのドライブ。


 目的地は、【道の駅 石狩 「あいろーど厚田」】。
 開業以来、大人気のこのスポット。
 そろそろほとぼりも冷めて、入りやすいだろうと予想したのだ。
 16時ちょうどに、そこに到着。 
 

 それは、上の写真の地図の場所に位置する。


 厚田といえば、一般的には、やはり「吉葉山」。
 そして、個人的には、やはり「新沼謙治」氏のスマッシュヒットである、「厚田村」。


 そしてなんと、この場所には、かつて油田があったのだ。
 これを、トリビアと言わずして、なんと言おう。
 


     


 そこから眺める日本海は、まさに美しく、心を洗う。
 恋人たちが肩を寄せ合い「愛と平和を語る」のに、ベストシチュエーションと、いえましょう。

     
 ちなみに。北海道日本ハムファイターズの村田透選手と上沢直之選手は、「石狩市応援大使」なのだ。
 豆知識として、覚えておきましょう。


 さてさて。
 石狩グルメを堪能しようと目論んでいた我々夫妻だったのだが・・・
 到着時間が遅かったがためか、そばの「一純」は、すでに閉店(涙)。


 「石狩二三一」の「ねぎとろ丼」と、「二三一バッテラ」も、売り切れ・・・(涙)。


 さらに、ピザの待ち時間は、なんと50分・・・(驚)。


 ちなみに、ジェラートは、このような種類のものが、揃っていた。


 とはいえ、日本海の絶景を愉しめただけでも、ココに来た価値はあった。
 愛と平和を語るべき「紳士&淑女」の方々は、日没時を狙って、訪れるべきスポットでありましょう


 お土産として購入したのは、「親子にゃんこクッキー」(税込600円)&「石狩モリモリジンギスカン にんにく塩味」(税込500円)。
 これらのインプレッションは、後日、小出しに紹介させていただきます


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