自家製梅酒での晩酌。
おつまみは、「卸売スーパー」にて税別98円で購入の、「かきたね わさび」である。
ブラック基調のパッケージデザインが、アダルトエデュケーションだ。
それは、米どころ新潟県の「阿部幸製菓㈱」の製品。
その食感は、亀田製菓のそれよりも、サクッとしているというか、ドライでパリッとした歯ごたえである。
じんじんと効いてくるワサビの辛さは、美しいのに手厳しい女性のごとく、私の口中を教育的に指導。
中和剤としてのビール(第3)は、グイグイ進む。
このレベルの辛さだと、やはり、箸休めとしての「ピーナッツ」が、欲しくなる。
それがここにプリインストールされていれば、スカーッと満点パパだったのだが・・・惜しい。