獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

誰もいない/アリス

2018年11月19日 | MY FAVOURITE SONGS



 谷村新司氏は、詩人だなぁと、あらためて思う。
 私がこの曲を初めて聴いたのは、1978年(昭和53年)のこと。
 「栄光への脱出」という、大げさなタイトルのアリスのライヴ盤に、この曲は収録されていた。
 それをカセットテープに録音し、風呂場の脱衣場にラジカセを置き、入浴しながら、聴いていた。
 当時小学生だった私の心に、もっとも響いたのが、この「誰もいない」だった。
 ほんと、お風呂に入っていると、この曲は、素晴らしいBGMなのだ。
 1番は、チンペイ氏のソロ。
 そして、2番・3番でベーやんのハモリが入るのだが、そのハモリの導入部分が2番と3番で異なっているのが、これまたなんとも趣きがある。
 加えて、彼らのアコースティックギターが、右と左で、これまた絶妙に唄っている!
 アリスは、なんだかんだいっても、やはり、素晴らしかった。
 拓郎好きの私だが、アリスも、実は、好きなのだ。ご、御免

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家に帰ろう~マイ・スイート・ホーム/竹内まりや feat. 山下達郎

2018年11月13日 | MY FAVOURITE SONGS



 私が結婚した頃に、TVのCMやFMラジオでよく耳にした曲が、竹内まりやさんの「家に帰ろう~マイ・スイート・ホーム」である。
 あの当時も「いい曲だなぁ」と思ってはいたのだが、それから約四半世紀が経ち、あらためて聴くと、これが実にココロに響くのだ。
 そのネオ・アコースティックなサウンドも素晴らしいのだが、やはり、歌詞がイイ。
 色褪せないどころか、むしろ現在の私のハートに、リアルに迫るこの曲。
 竹内まりやさんのナチュラルなヴォーカルを、さりげなく支える、山下達郎氏のバックコーラス&ギター。
 イイ夫婦だなぁ、二人は
 ホント、まごうかたなき、名曲だと思う。

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硝子の少年/山下達郎

2018年11月11日 | MY FAVOURITE SONGS



 先日ネットサーフィンをしていたところ。
 山下達郎氏が、Kinki Kidsに提供した「硝子の少年」の、セルフカバー音源が存在することを、発見。
 このメロディを達郎氏が歌うと、やはりこの曲の作曲者だけあって、メロディラインが本格派であることに気づかされる。
 このヴァージョンは、2012年にリリースされた、氏のベストアルバム『OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~』の初回限定盤のボーナスディスクに収録されているとのことだ。

 それにしても、スマホで「YouTube」を検索すれば、簡単にレア映像を視聴できてしまう、この時代。
 便利で素晴らしいのだが、はたしてそれは、本当にイイ事なのだろうか。
 スマホが、パソコン・デジタルカメラ・CDショップ・本屋さん・車載ナビ・・・の領域に進出して、全てを駆逐してしまう。
 スマホが無かった時代、私たちは別に不自由なく暮らしていたハズだが、今や、スマホ無しでは、生きられない。
 スマホの次に時代を席巻するのは、何なのだろうと、ふと考えてしまう私なのであった。 

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DEBUT AGAIN/大滝詠一

2018年10月29日 | MY FAVOURITE SONGS


 先日ネットサーフィンをしていたところ。
 2013年に急逝された大滝詠一氏の、アナザー・サイド・ベスト「デビュー・アゲン」なるアルバムが、存在することを発見。
 それを知った私は、直ちに、Amazonにて、それをご注文。
 先週末に、それが届いた。


 氏が他のシンガーに提供した楽曲の「デモ・テープ」というか、ひょっとしたら「歌い直し」かもしれない、作品たち。
 このアルバムは、いってみれば、中島みゆきさんの「おかえりなさい」と似た立ち位置にあるといえましょう。


 はじけるスネアと、流麗なストリングスと、微妙な半音。
 それが、氏の産みだした「ナイアガラサウンド」である。



 「熱き心に」。
 小林旭氏のシングルとして、1985年にリリースされた、この曲。
 味の素ゼネラルフーヅが販売したコーヒー「マキシム」のCMソングだったので、憶えている方も多いことでありましょう。
 ストリングスの美しく流れるアレンジが、心地良い。



 「うれしい予感」。
 私にとって’90年代最大のアイドルだった渡辺満里奈さんが、「ちびまる子ちゃん」の主題歌としてリリースした作品だ。
 蛇足ながら。知っている人はほとんど居ないと思うが、私がブログを始めるキッカケになったのは、渡辺満里奈さんの結婚報道にショックを受けた私の「代償行動」だったりする。



 「風立ちぬ」。
 最近は、職場の飲み会でも、2次会にカラオケに行くことが少なくなった。
 あれは確か、2000年か2001年だったと思うが、その時の課の飲み会の2次会のカラオケは、今も私の心に鮮明に残っている。
 可憐な後輩女性が、その時歌ったのが、この「風立ちぬ」。
 そして、普段は実直な先輩女性が歌ったのが、「ラブマシーン」。
 ホント、ひっくり返るくらい、楽しかった。
 職場の飲み会で、最も美しく愉快な思い出として刻まれているのは、あの時のことだ。
 なんだか、そーゆーことは、しっかり憶えてるんだよねぇ・・・
 仕事も、そんな風に、ちゃんと覚えればイイのに・・・(^^;

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Life At Top Peoples Health Farm /The Style Council

2018年06月22日 | MY FAVOURITE SONGS



 1988年リリースの、スタカン末期のシングルが、この「Life At Top Peoples Health Farm」である。
 その曲調も、歌詞も、なかなか難解で、これがシングルカットするのにふさわしい曲だったのかどうかは、私基準では、謎めいているとしか言いようがない。




 だがしかし。
 そんな局面にいた彼らは、なんとフジテレビ(おそらくは「夜のヒットスタジオ」)に出演していたのだった。
 うかつにも、コレは、見逃していた。
 このIT時代というか、You Tubeにアップしてくれたアナタに、感謝感激雨あられである。
 
 とはいえ、「口パク」ってのが、実直なウェラーらしくないと、思わざるを得ないのだが・・・

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How She Threw It All Away/The Style Council

2018年06月15日 | MY FAVOURITE SONGS



 ザ・スタイル・カウンシルの、実質的ラストアルバムとなってしまったのが、1988年発売の「Confessions of a Pop Group」である。
 スタカン好きの大学生だった私は、とりあえずそのアルバムも購入していたのだが・・・
 なんというか、あまりにも内省的というか、ナルシズムに溢れたというか、その全体のトーンがあまり好きになれず、「愛聴盤」にはならなかった。
 しかしながら、1曲だけ、「私の好きだったスタカン」のかほりを放つ曲があった。
 それが、この「How She Threw It All Away」である。
 エキサイト翻訳で訳すと「彼女はどのようにそれをすべて廃棄したか」となるが、
 プロの訳詩家は「彼女が全てを投げ捨てたわけ」と訳す。



 そして、私が驚いたのは。
 1989年放送の「カーグラフィックTV」で、のちに「私が愛することになるクルマ」である「マツダ・MX-5ミアータ ≒ユーノス・ロードスター」を特集した際。
 そのBGMがこの「How She Threw It All Away」だったことである。
 私は、「カーグラTVのスタッフは、なんて素晴らしい選曲をしてくれたんだろう!」と感銘するとともに、このクルマが相乗効果で魅力的に見えて、そして購入に至った・・・といういきさつが、実はあったりする。

 カーグラTVのスタッフも、スタイル・カウンシルも、ユーノス・ロードスターも、みんな素晴らしかった・・・と、ほぼ30年が過ぎた今、あらためて、私は思う。

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HAPPY HAPPY BIRTHDAY/DREAMS COME TRUE

2018年06月10日 | MY FAVOURITE SONGS



 今まで黙っていたが、実は私は、ドリカムが結構好きである。
 ’90年代初頭、私のクルマには、いつもドリカムのカセットテープが、積まれていたものだ。
 今もって古さを感じさせない「その都会的なサウンド」に加え、吉田美和嬢の圧倒的な歌唱力。
 まさに、このユニットは、「日本のスウィング・アウト・シスター」であると、私は認定する。

 もう20年以上前の1995年。
 「史上最強の移動遊園地」ツアーで、ドリカムが石狩湾新港に来た時に、我々夫妻とジンさん夫妻でそれを観に行ったことが、懐かしく思い出される。

 やっぱ、イイな、ドリカム♪

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初恋/村下孝蔵

2018年06月08日 | MY FAVOURITE SONGS



 いいものは、いい。
 真っ直ぐに、心を打つ。
 この曲がヒットしていたのは、私が高校一年の時だった。
 幾星霜を越えて、そのスピリットは、瑞々しい。

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Heavens Above/The Style Council

2018年05月25日 | MY FAVOURITE SONGS



 ザ・スタイル・カウンシルが1987年にリリースしたアルバム「The Cost of Loving」。
 1985年の前作「OUR FAVOURITE SHOP」があまりにも素晴らしかったので、当時大学1年だった私は、大いなる期待をして、そのアルバムを購入した。
 だがしかし、その作品は、あまりにも「ポール・ウェラー自身が趣味にハマり過ぎ」というか、ブラコン色が濃厚過ぎて、正直、あまり好きにはなれなかった。
 とはいえ、そんな中にも、光り輝いているのが、1曲だけあった。
 それが、この「Heavens Above」。
 エキサイト翻訳で訳すと「上の天国」になるが、実際には「ああ、空よ!」とか「おお、神よ!」のように、感嘆を表す表現のようだ。


 そのドライヴ感に、「Down in the Seine」に一脈通じるものを感じる。
 これ、一般的にはあんまり知られていないかもしれないが、私的には、素晴らしい曲だと、地道に思っている。

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ブルースカイ・ブルー/西城秀樹

2018年05月18日 | MY FAVOURITE SONGS



 この曲が流行っていたのは、私が小学校5年生の時。
 あの名番組「ザ・ベストテン」が始まった年である。
 当時私は、この「ブルースカイ・ブルー」を聴いて、「なんとオオゲサな曲なんだろう・・・」と、コドモ心に思っていたものだ。
 だがしかし。あらためてこれを聴くと、その楽曲のスケールの大きさに驚き、「これを歌いこなせるのは、やはり西城秀樹氏しかいない」との思いが、胸を締めつける。

 その「カッコいい」ルックス・本物の歌唱力・それでいて、時折見せるコミカルさ。
 まさに、絵に描いたようなアイドルだった、西城秀樹さん。
 ご冥福を、お祈りいたします。

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My Ever Changing Moods /The Style Council (Paul Weller)

2018年03月16日 | MY FAVOURITE SONGS


 スタイル・カウンシルといえば、やはり「マイ・エヴァー・チェンジング・ムーズ」が一番好きだ・・・という人は、きっと多いと思う。
 吉田拓郎でいえば「落陽」のような位置付けに、この曲はある。
 アコースティックギター・ホーンセクション・シンセベースの調和。
 そこに、「ポール・ウェラーのねちっこいギター」「ミック・タルボットの引きずるようなハモンドオルガン」「スティーヴ・ホワイトのやけくそにぶっ叩くドラム」が、まさにジャム・セッションする。

 ♪高揚の前の冷静さ 嵐の後の穏やかさ
   憎しみの後の愛 遅すぎたいい逃れ
   常に移ろいゆく 私の心
 
 まるで、枕草子のような、文学性に富んだ歌詞も、これまた佳い。



 この、ピアノヴァージョンも、じつに美しい。
 数年前、私はこれをピアノで弾き語りしようと目論んだものだが・・・
 それを断念して、幾久しい(^^;



 カッコいい人は、いくつになっても、カッコいいのだ。
 1980年代からイメージの変わらない、一本気なポール・ウェラーに、拍手を送りたい。

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Have You Ever Had It Blue/The Style Council(Paul Weller)

2018年03月02日 | MY FAVOURITE SONGS



 スタイル・カウンシルが、映画「ビギナーズ」のサウンドトラックに提供し、1986年にシングル・カットされた曲が、この「ハヴ・ユー・エヴァー・ハッド・イット・ブルー」である。
 この曲を聴くと、この「ディキシーランドジャズ的なサウンド」に酔いしれていた、大学生時代の日々が、実に懐かしく思い出される。
 これは、1985年のアルバム「アワ・フェイヴァリット・ショップ」に収録された「エブリシング・トゥ・ルーズ」の歌詞&アレンジ違いである。
 一般的にわかりやすく言えば、吉田拓郎の「ゆうべの夢」と「祭りのあと」との関係に近いと、いえましょう。




 ポール・ウェラーが2015年にセルフ・カヴァーした、アコースティック・ヴァージョンが、これまた、イイのだ。
 ああ、時間があり余るだけあったあの大学時代に。
 もっと真剣にアコギを練習すべきだったと、これを聴きながら激しく反省する、私なのである。

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Shout To The Top/The Style Council (Paul Weller)

2018年02月23日 | MY FAVOURITE SONGS


 「ザ・スタイル・カウンシル」のことをリスペクトしているミュージシャンも日本には少なからず存在し、「パリスマッチ」や「naomi & goro」。あるいは、佐野元春氏等が挙げられる。
 スタカン自体は、日本での一般的知名度はあまり高くないと思われるが、この「シャウト・トゥ・ザ・トップ」という曲はインプレッサのCMとくダネ!のオープニングテーマ、あるいは北海道ローカルAM局のパチンコ屋のCMソングとして使われていたので、耳にしたことのある方も多いと思う。



 そして、円熟味を増したポール・ウェラーのギグが、また、イイのだ。
 エレキギターとストリングスの融合が、まさにネオ・クラシック!
 ストリングスのおねいさんたちの太ももに、思わず目が行ってしまう私は、単なる中年オヤジである。



 また、驚くべきは。あの小柳ルミ子氏も、1989年にこの曲をカヴァーしているのだ。
 ちなみに、この動画の中には、大澄賢也氏と思われる方も、映っているようだ。
  この時、ルミ子氏は、推定37歳。
 率直に言って、私のタイプとは言い難いルミ子氏だが、なんちゅうか、本中華、凄すぎる・・・

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Down in the Seine/The Style Council (Paul Weller)

2018年02月16日 | MY FAVOURITE SONGS


 確かにセーヌ川というか、パリのかほりのする、この曲。
 そのドライヴ感溢れるアコースティックサウンドと、「堕ちていく僕を早く受け止めておくれ」「僕が地面に叩きつけられる前にkissしておくれ」という差し迫った歌詞との、融合。
 ああ、私も、そんなことを、誰かに言ってみたいが、やっぱ恥ずかしい。

 

 ちなみに。ピアノとアコギのセッションのこの曲のバンドスコアを、実は私は持っている。
 ピアノを弾くのが趣味の妻に、何年か前に「コレを一緒にやってみないか?」と提案したところ、「クラシックピアノとこの曲とは違う!」と、ひとことの下に否定されてしまった・・・む、無念。

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A Man of Great Promise/The Style Council (Paul Weller)

2018年02月09日 | MY FAVOURITE SONGS


 私がスタイル・カウンシルのアルバムの中で、一番好きなのは「OUR FAVOURITE SHOP」である。
 その中の1曲が、この「A Man of Great Promise」。
 エキサイト翻訳だと、これを「大きい約束の人」と訳すが、プロの訳詩家は「将来有望な男」と訳す。
 英語というか、翻訳というのは、なかなか奥深いものである。
 
 

 1980年代中盤。お洒落で「カフェバー(死語か?)ご用達」と捉えられていたスタカンの音楽。
 だが、その歌詞は、極めてシリアスだ。
 私は即座に英語を日本語に訳すスキルは持ち合わせていない。
 しかしながら、ポール・ウェラーの「ブレない一本気な批判精神」が、好きだ。
 それはつまり、「ブレっぱなしで優柔不断な男」である私の、憧憬なのだ。

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