今週は当ブログでは、もっともウケの悪いギャンブルネタですが、
ハナシの流れとして、どうしても書かないワケにいかないので、
あえて書かせていただく次第(;^_^A
低俗ネタですがお読みいただければと・・・
7月20日国会会期末ギリギリに例のカジノ法案が可決。
IR法案なんて偽善臭プンプンな、
もっともらしい名称を据えたものの、
要は公営博打拡張法。
中にはIR法案中カジノは全体のたった3%に過ぎないなどと、
高橋某なる右派の論客が言っていたが、
たった3%のために97%のデコレーションをしたということだろうに。
それもまた大赤字で賭場廃止続出の競輪・オートレースを管轄する、
経済産業省ではなく、
廃止がナイ競艇を管轄している国土交通省だというから笑える。
パチンコ管轄の警察庁の悔しがり方ときたら…
ココはオレらだろ?と。
ガサ入れのための「内偵捜査」で培った、
カジノのノウハウを今こそ!
と思っていたに違いない。
さて反対派はというと、また例によってこのメンバー。
確かにカジノより災害支援や学校にエアコンを!
というのは納得、同意である。
が、旬のネタだけで反論するには限界がある。
逆に「カジノの収益は災害のために使えるようにしますから」
なんて言われちゃったら、
「そういうハナシならなぁ・・・」って思う輩が出てくる。
そこで、いやそんなことは・・・それをこれから煮詰めて・・・
なんてタラタラとした無駄な議論の時間を今後は費やすことに?
徹底的な議論を?バカバカしい。
当ブログは「地べたの目線」で書くのが流儀。
なので、あえて博打好きの面々の視点に特化して書こう。
お勉強だけはすこぶるデキるが、
俗世間には全く無知を通り越して白痴な、
賛成派、反対派のセンセイ方や「お役人様」、
政治部あたりのエリートメディアの人間には、
まぁ理解できないであろう博徒の視点で、
この件について考察し論じてみたい。
まず、今回のカジノを作るという発想について、
博徒たちはどう見ているか?
「まぁ上手くいかないだろうね(笑)」というのが総意。
ただ新たな「中毒患者」の呼び起こしにはなりえるかもしれない。
「そのうちわかるさ」と鼻で笑う。
多くの博打好き特に、
3競オート(競馬、競輪、競艇、オートレースの意)派の貴兄は、
皆一応にこう思っている。
新しいカジノを作るより既存の3競オートをリニューアルした方が、
よっぽどローコストで莫大な収益をもたらすだろうにと・・・・
それと現行法の改正。
現在、例えば競馬の3連勝単式1,2,3着ドンピシャで的中あるいは、
ウィン5(中央競馬後半5R(指定レース)の1着馬をすべて的中させる)で、
見事的中し超高額配当をGETした場合などで、
テラ銭20~25%程度を払って馬券を購入しているにも関わらず、
高額金的中となった途端、
一時所得として別に納税義務が生じるという、
おかしな法律を即刻廃止すべきという意見。
明らかな税金の2重取りであるが、これがいまだ違法でナイというナゾ。
ならば合法カジノで得た「大金」とやらも、
当然、課税対象になるのだろうな!と。
次に既存の公営ギャンブル場に、
外国人超VIP向け、
超高額投票券購入可能なVIPルームの設置を!
ぶっちゃけ日本の競馬は断然面白い!と、
海外からやってくる「にわか博徒」たちが口をそろえている事実。
以前書いた、
船橋オート廃止のネタの件の折りにも少し触れたが、
日本の公営ギャンブルに外国人観光客たちは、
実は興味津々なのだ。
が、如何せん受け皿が無さすぎ。
ならば世界各国の大富豪たちに、
競馬場へ来場していただき、
超豪華VIPルームにて超高額馬券を購入してもらうことで、
オッズをドーン!とアップさせていただき、
完全変動オッズ制を行っている日本の3競オートならではの、
ストロングポイントを活かさない手はない!
ちなみに海外の競馬ではブックメーカーがオッズを決めて、
ブックメーカーのオッズとの対戦という形が主流だが、
日本では売り上げ総票数から算出されたオッズで、
公正なオッズを出すシステムとなっている。
よって総売り上げが上がれば上がるほど、
オッズもハネ上がる!という仕組み。
逆に言うとベテラン(プロ博徒)ばかりがやる、
競艇やオートレースの2連勝単式の、
最近のオッズの低さといったら・・・
1-2着ドンピシャで1番人気240円なんて配当もザラ。
特に住之江競艇場など・・・
ひどいレースだと190円以下の配当なんてものアル。
よって的中しても2点以上購入していたらトリガミ(赤字)、
外せばドボン。
さすがに、これでは新規の客入りは望めない。
結果パチンコへと客が流れた経緯がある。
出玉が景品から多額の現ナマに変わった、
あの頃から博打の流れが変わったのは、
博徒たちの目には明らか。
これが中央競馬以外の3競オート低迷の、
最大の原因なのに、
胴元の役人連中は全くわかっていない。
こういう現状の打破はやはり高額投票をしてくれる、
新たな「外国人上客」を呼ぶのが手っ取り速い。
それと近年の日本人の国民性も知るべき。
マージャンが衰退した理由にも重なる。
通信販売が右肩上がりの急成長しているのに対し、
デパートのような店舗型が斜陽化している現状からわかるように、
わざわざ外に出掛けるのは面倒だし、
そもそも時間もナイという現在の我が国における、
独特の国民性が相当に影響している。
それが証拠に3競オートの売り上げのほとんどは、
現在、ネットや電話投票によるものが主流。
よってわざわざ「遠くのカジノ」まで負けに行くバカがいるか?と。
ちなみに博徒に言わせるとパチンコ屋は、
ギャンブル界においては、
コンビニ店と同じステイタスらしい。
上記の本が爆発的に売れたことでもわかる通り、
とにかく日本人ギャンブラーは海外のギャンブラーとは違い、
「データ重視主義」のギャンブラーが圧倒的に多い。
カジノは運がすべてなのでカジノにおいては、
データが通用しないことは「既存の博徒」たちの間では、
常識中の常識。
現在、裏カジノに出入りしている「であろう」面々を見れば、
ホンモノのヤクザ系博徒か、
かつての丁半博打時代からの「一発勝負型」の常連博徒か、
「カモ」となる新規の新参博徒(彼らの多くが自称プロを名乗る傾向がある)。
この本は本当にカジノ教科書みたいな名著で、
この本について野党の連中は国会審議の際に、
どうして強烈なカードとして使わなかったのだろう?と、
博徒たちは首をかしげる。
こういう「立派な方」を国会招致して公聴会で、
カジノ開帳について是非とも意見を述べてもらいたかった。
リスク説明も与党の仕事だろう?
最後にギャンブル依存症について個人的見解を。
元関脇・貴闘力が言う通り、
「依存症の気持ちなど政府は分からない」とは、
まさに正論。
多くのギャンブル「中毒」患者たちにとって、
ギャンブルとはお金を稼ぐ云々より、
ギャンブルをすることそのものが目的となる。
このコトバがすべて。
例えば、ある中毒患者の例をひとつ。
この人物は7月15日に函館記念という、
競馬の重賞競走の馬券を3連複で購入。
これが幸運にも11万9750円の高配当だったと・・・
ならば翌週、競馬なんぞやらないでよかろうに、
と思うのが「常識的な人」なのだが、
中毒患者は違う!
翌週もまた柳の下のどぜうを狙いにノコノコと勝負する・・・
でもって、案の定お約束通り、見事にハズレる(笑)
軸馬11番は結局7着・・・
そこで、いい加減に懲りてやめるのが、
「ごく普通の常識人」。
損切りというヤツである。
が、中毒患者はそう考えない!
コリャいかん!!ってことで慌てて最終レースで、
取り返そうと思い、最終レースに手を出してしまう・・・・
この日は幸い、
なんとか取り返すことはできたものの、
御覧の通り、
こんなコトを続けていたら絶対に儲からないことは、
誰の目にも明らか・・・・
でもやめられない。
これがギャンブル依存症の実体ナリと。
ただ、この人物について少しばかり補足を書くと、
かれこれ20数年(法律上においてのハナシとして)ほど、
こういうコトを続けていることもあって、
なんとかコンスタントに「出せる」ようにはなったものの、
これまでのトータル収支としたら、
この先一生かかっても回収不能であろう、
金額をすでに散財しているコトは書くまでもナイ。
よって博打でず~っと儲け続けている!
なんてハナシは眉唾モノで間違いナイというのが、
潮風太子が出した結論。
そういう与太話を信じるか信じないかは、
アナタ次第といったところかと。
どうしても酒はやめられないとか、
女遊びはやめられないとか、
趣味を通り越し道楽の域をも超えて、
散財し続けても、なんとも思わないとか・・・・
これらもまた本質的には皆同じように思う。
要は、その人のブレーキの効き具合の問題。
自己責任と言えばそれまでかもしれないが、
人のココロというのは、そんな単純なモノじゃあナイ。
国が率先してカジノを推奨するのならば、
「学校」の道徳の時間に、
「依存症の本質について」キッチリ授業をやるべきだろう。
きっといい教材になるハズ。
これだって立派な「ココロの教育」じゃないのと。
それも、できるだけ肯定的かつ下品な形で。
未来ある子供達への「教育」は重要。
文部科学省の責任において・・・・
まぁ皆さんは「博打で身を滅ぼすなんてコト」はナイでしょうが、
念のために「ご注意書き」として一筆候。
今週は、ある馬券買いの独り言でした・・・
また来週。
ハナシの流れとして、どうしても書かないワケにいかないので、
あえて書かせていただく次第(;^_^A
低俗ネタですがお読みいただければと・・・
7月20日国会会期末ギリギリに例のカジノ法案が可決。
IR法案なんて偽善臭プンプンな、
もっともらしい名称を据えたものの、
要は公営博打拡張法。
中にはIR法案中カジノは全体のたった3%に過ぎないなどと、
高橋某なる右派の論客が言っていたが、
たった3%のために97%のデコレーションをしたということだろうに。
それもまた大赤字で賭場廃止続出の競輪・オートレースを管轄する、
経済産業省ではなく、
廃止がナイ競艇を管轄している国土交通省だというから笑える。
パチンコ管轄の警察庁の悔しがり方ときたら…
ココはオレらだろ?と。
ガサ入れのための「内偵捜査」で培った、
カジノのノウハウを今こそ!
と思っていたに違いない。
さて反対派はというと、また例によってこのメンバー。
確かにカジノより災害支援や学校にエアコンを!
というのは納得、同意である。
が、旬のネタだけで反論するには限界がある。
逆に「カジノの収益は災害のために使えるようにしますから」
なんて言われちゃったら、
「そういうハナシならなぁ・・・」って思う輩が出てくる。
そこで、いやそんなことは・・・それをこれから煮詰めて・・・
なんてタラタラとした無駄な議論の時間を今後は費やすことに?
徹底的な議論を?バカバカしい。
当ブログは「地べたの目線」で書くのが流儀。
なので、あえて博打好きの面々の視点に特化して書こう。
お勉強だけはすこぶるデキるが、
俗世間には全く無知を通り越して白痴な、
賛成派、反対派のセンセイ方や「お役人様」、
政治部あたりのエリートメディアの人間には、
まぁ理解できないであろう博徒の視点で、
この件について考察し論じてみたい。
まず、今回のカジノを作るという発想について、
博徒たちはどう見ているか?
「まぁ上手くいかないだろうね(笑)」というのが総意。
ただ新たな「中毒患者」の呼び起こしにはなりえるかもしれない。
「そのうちわかるさ」と鼻で笑う。
多くの博打好き特に、
3競オート(競馬、競輪、競艇、オートレースの意)派の貴兄は、
皆一応にこう思っている。
新しいカジノを作るより既存の3競オートをリニューアルした方が、
よっぽどローコストで莫大な収益をもたらすだろうにと・・・・
それと現行法の改正。
現在、例えば競馬の3連勝単式1,2,3着ドンピシャで的中あるいは、
ウィン5(中央競馬後半5R(指定レース)の1着馬をすべて的中させる)で、
見事的中し超高額配当をGETした場合などで、
テラ銭20~25%程度を払って馬券を購入しているにも関わらず、
高額金的中となった途端、
一時所得として別に納税義務が生じるという、
おかしな法律を即刻廃止すべきという意見。
明らかな税金の2重取りであるが、これがいまだ違法でナイというナゾ。
ならば合法カジノで得た「大金」とやらも、
当然、課税対象になるのだろうな!と。
次に既存の公営ギャンブル場に、
外国人超VIP向け、
超高額投票券購入可能なVIPルームの設置を!
ぶっちゃけ日本の競馬は断然面白い!と、
海外からやってくる「にわか博徒」たちが口をそろえている事実。
以前書いた、
船橋オート廃止のネタの件の折りにも少し触れたが、
日本の公営ギャンブルに外国人観光客たちは、
実は興味津々なのだ。
が、如何せん受け皿が無さすぎ。
ならば世界各国の大富豪たちに、
競馬場へ来場していただき、
超豪華VIPルームにて超高額馬券を購入してもらうことで、
オッズをドーン!とアップさせていただき、
完全変動オッズ制を行っている日本の3競オートならではの、
ストロングポイントを活かさない手はない!
ちなみに海外の競馬ではブックメーカーがオッズを決めて、
ブックメーカーのオッズとの対戦という形が主流だが、
日本では売り上げ総票数から算出されたオッズで、
公正なオッズを出すシステムとなっている。
よって総売り上げが上がれば上がるほど、
オッズもハネ上がる!という仕組み。
逆に言うとベテラン(プロ博徒)ばかりがやる、
競艇やオートレースの2連勝単式の、
最近のオッズの低さといったら・・・
1-2着ドンピシャで1番人気240円なんて配当もザラ。
特に住之江競艇場など・・・
ひどいレースだと190円以下の配当なんてものアル。
よって的中しても2点以上購入していたらトリガミ(赤字)、
外せばドボン。
さすがに、これでは新規の客入りは望めない。
結果パチンコへと客が流れた経緯がある。
出玉が景品から多額の現ナマに変わった、
あの頃から博打の流れが変わったのは、
博徒たちの目には明らか。
これが中央競馬以外の3競オート低迷の、
最大の原因なのに、
胴元の役人連中は全くわかっていない。
こういう現状の打破はやはり高額投票をしてくれる、
新たな「外国人上客」を呼ぶのが手っ取り速い。
それと近年の日本人の国民性も知るべき。
マージャンが衰退した理由にも重なる。
通信販売が右肩上がりの急成長しているのに対し、
デパートのような店舗型が斜陽化している現状からわかるように、
わざわざ外に出掛けるのは面倒だし、
そもそも時間もナイという現在の我が国における、
独特の国民性が相当に影響している。
それが証拠に3競オートの売り上げのほとんどは、
現在、ネットや電話投票によるものが主流。
よってわざわざ「遠くのカジノ」まで負けに行くバカがいるか?と。
ちなみに博徒に言わせるとパチンコ屋は、
ギャンブル界においては、
コンビニ店と同じステイタスらしい。
上記の本が爆発的に売れたことでもわかる通り、
とにかく日本人ギャンブラーは海外のギャンブラーとは違い、
「データ重視主義」のギャンブラーが圧倒的に多い。
カジノは運がすべてなのでカジノにおいては、
データが通用しないことは「既存の博徒」たちの間では、
常識中の常識。
現在、裏カジノに出入りしている「であろう」面々を見れば、
ホンモノのヤクザ系博徒か、
かつての丁半博打時代からの「一発勝負型」の常連博徒か、
「カモ」となる新規の新参博徒(彼らの多くが自称プロを名乗る傾向がある)。
この本は本当にカジノ教科書みたいな名著で、
この本について野党の連中は国会審議の際に、
どうして強烈なカードとして使わなかったのだろう?と、
博徒たちは首をかしげる。
こういう「立派な方」を国会招致して公聴会で、
カジノ開帳について是非とも意見を述べてもらいたかった。
リスク説明も与党の仕事だろう?
最後にギャンブル依存症について個人的見解を。
元関脇・貴闘力が言う通り、
「依存症の気持ちなど政府は分からない」とは、
まさに正論。
多くのギャンブル「中毒」患者たちにとって、
ギャンブルとはお金を稼ぐ云々より、
ギャンブルをすることそのものが目的となる。
このコトバがすべて。
例えば、ある中毒患者の例をひとつ。
この人物は7月15日に函館記念という、
競馬の重賞競走の馬券を3連複で購入。
これが幸運にも11万9750円の高配当だったと・・・
ならば翌週、競馬なんぞやらないでよかろうに、
と思うのが「常識的な人」なのだが、
中毒患者は違う!
翌週もまた柳の下のどぜうを狙いにノコノコと勝負する・・・
でもって、案の定お約束通り、見事にハズレる(笑)
軸馬11番は結局7着・・・
そこで、いい加減に懲りてやめるのが、
「ごく普通の常識人」。
損切りというヤツである。
が、中毒患者はそう考えない!
コリャいかん!!ってことで慌てて最終レースで、
取り返そうと思い、最終レースに手を出してしまう・・・・
この日は幸い、
なんとか取り返すことはできたものの、
御覧の通り、
こんなコトを続けていたら絶対に儲からないことは、
誰の目にも明らか・・・・
でもやめられない。
これがギャンブル依存症の実体ナリと。
ただ、この人物について少しばかり補足を書くと、
かれこれ20数年(法律上においてのハナシとして)ほど、
こういうコトを続けていることもあって、
なんとかコンスタントに「出せる」ようにはなったものの、
これまでのトータル収支としたら、
この先一生かかっても回収不能であろう、
金額をすでに散財しているコトは書くまでもナイ。
よって博打でず~っと儲け続けている!
なんてハナシは眉唾モノで間違いナイというのが、
潮風太子が出した結論。
そういう与太話を信じるか信じないかは、
アナタ次第といったところかと。
どうしても酒はやめられないとか、
女遊びはやめられないとか、
趣味を通り越し道楽の域をも超えて、
散財し続けても、なんとも思わないとか・・・・
これらもまた本質的には皆同じように思う。
要は、その人のブレーキの効き具合の問題。
自己責任と言えばそれまでかもしれないが、
人のココロというのは、そんな単純なモノじゃあナイ。
国が率先してカジノを推奨するのならば、
「学校」の道徳の時間に、
「依存症の本質について」キッチリ授業をやるべきだろう。
きっといい教材になるハズ。
これだって立派な「ココロの教育」じゃないのと。
それも、できるだけ肯定的かつ下品な形で。
未来ある子供達への「教育」は重要。
文部科学省の責任において・・・・
まぁ皆さんは「博打で身を滅ぼすなんてコト」はナイでしょうが、
念のために「ご注意書き」として一筆候。
今週は、ある馬券買いの独り言でした・・・
また来週。