最近は新聞やテレビのニュースより、
YAHOOニュースで、
最新情報を得ることが
多くなった気が。

へぇこれまた
面白いキャッチタイトルだなぁ・・・
なんて思って読んでいたら、
このニュースに多くのネット民たちが、
すぐさま反応。

賛否両論とあるものの、
実際には、
ほとんどが批判的な意見。
のような印象だなと。
それもかなり憤怒した文面で。
45歳で定年なら潮風太子なんぞ、
とっくに定年対象だ(笑)
あ~今頃は隠居生活突入とな?
まるで他人事のような文面ですね。
なんて言われそうなので、
そろそろ潮風太子が今見ている、
地べたの目線にて一筆候。
今回のネタは、
現段階では何かと、
いろいろ差障りがあるので、
具体的な社名や業種については、
あえて伏せる格好になること、
何卒お察し頂きたく存じます。
m(__)m
が、すべてノンフィクション。
というか、
皆さんすでにご存じでしたら、
お恥ずかしい限りですが、
せっかくなので一筆。
定年45歳制を導入という、
ハナシの一方で、
現実の地べたの世界では現在、
企業同士での、
ワークシェアリングという、
動きがコロナ禍を機に、
昨年末頃からか、
活発に始まっていること、
皆さんご存じなのかと?
定年どころか、
雇用の流動化いや、
企業形態の再構築がすでに、
始まっているというのに、
なんでまた、
そんな間抜けな話をと、
疑問を持つ私メ。
荒っぽい文章にて失礼候。
簡単に書くと、
コロナ禍で現在
「余っている人材」を、
忙しい業種の他社に「派遣」して、
そこから営業利益を出し、
派遣された従業員たちも、
コロナ禍の影響での、
「塩漬け待機状態」から解放され、
「残業代」を稼ぐことが、
できるようになると。
つまり、
大企業が超優良人材派遣業を、
おっ始めだしたと。
皆が知る有名企業同士でも現在、
公然の秘密の中で行われていて、
それも1社、2社の話でもなさそうで、
コソコソ業種の枠、
会社の規模の大小を超え、
このワークシェアリングなる、
システムが徐々に、
波及し始めている現実は、
あまり知られていないようで。
今はヒマで瀕死の状態ながら、
コロナ禍が終わり再び、
繁忙期に入った場合、
すぐさま派遣先から、
呼び戻して以前のような体制に戻す。
これならバブル期崩壊後にやった、
大規模リストラのようなバカなことを、
しなくても済むというメリットが。
あの時の大規模リストラによって、
日本の工業力、
優秀な人材の流出、
それどころか技術力が著しく、
いや危機的なほどに低下してしまった、
企業、業種の数知れず。
長年かけて蓄積してきたノウハウ、
それらを持っていたベテラン職人、
技術力を簡単に
放出してしまった代償は、
皆が考えている以上に大きく、
正直、それを取り戻すコストの方が、
数十倍も大きい現実が、
ここ最近になって検証され始めた。
が時すでに遅し。
この有様。
しかしながら、
この技術力の危機的低下について、
多くの、いやほとんどの日本人は、
なかなか認めたがらない現実。
まだまだ日本は大丈夫と。
しかし現実はシビアで、
悔しいけれど大嫌いな宮台真司の、
言う通り。
我が国の工業力、技術力は、
明らかに凋落の一途であることは、
現場で見ている者たちは、
如実に感じているものの、
もうどうすることもできない。
正直なハナシ。
再三書いてきたけれど、
本当に大卒者の数は爆増したものの、
必要数の職人技術者が、
まったく育っていない、
いや育たない現実。
これは農業でも漁業でも、
畜産業でも林業でも同じ。
デザインはナントカ大学・大学院卒の、
スーパーデザイナーさんが、
結構なものを設計してくれた。
としても、
それを完全再現できる職人の数が、
本当に少なくなってしまっている。
これが実情。
今から40年前くらいなら、
「職人は出来ないなんて
絶対に言わねぇんだよ」と、
腕は確かだが、
べらんめえ口調で、
丁稚上がりの超怖い、
職人のオヤジなんてのが、
あちこちに点在していて、
それこそ仕事を奪い合って、
「やり遂げた」日にゃ、
「ほれ、こんなの朝飯前よ」と、
得意がり、
仕事を取られた職人は、
夜も眠れぬほどに泣いて悔しがる、
これが日常的な光景だったものの、
今では、
「この仕事できる方
いらっしゃいませんか?」
ひどいのになると、
「こういう仕事をできる会社を、
ご存じの方いらっしゃいませんか?」、
なんてSNSを通じて募集をかけたり、
口コミとコネを頼って
「プロ集団」を紹介してもらう、
なんて有様で、
これではコストが青天井になるのも、
無理もナイのだが、
そのへんを皆さんご存じナイようで。
例のオリンピックスタジアムが、
いい例。
さてハナシ戻して、
A社はB社へ派遣させることで、
B社から収益を上げる。
多少の差額だけを上乗せすることで、
A社の従業員は基本時給も担保される。
A社からの人材の大量流出を、
防げるメリットがA社にはあり、
リストラにかかるコストや、
その先のリスクを考えても、
やはりA社にとって好都合。
安定収益の確保にもなる。
従業員にとっても、
リストラや倒産の不安が、
解消されるだけでなく、
身分完全保証のプチ転職が、
可能となるので、
外の世界を見るにも、
いい機会。
あくまで自分の判断での、
出向なので、
左遷的なダークなイメージもない。
なにより、
基本給の〇〇%カットのみ支給の、
自宅待機。
という「生き地獄」からも、
解放されるというのが、
A社の社員たちのメリット。
稼ぎたければB社の残業や
休日出勤で稼げばいい。
という考え方になる。
特に40代50代の家族持ちは、
何かと本当に金が入用。
発注元とて、
すぐに辞められてしまう、
若者を雇うより、
金に困っている、
中高年のベテランの方が、
断然アテにしやすい。
訳のわからない
人材派遣会社から来る人より、
大手企業の金看板背負って、
来ている人の方が、
信頼度でも別格。
となる。
さて、ここから更に、
このビジネスを展開。
いや、もっと稼ぎたいという人達用に、
A社は更に
「開拓」を始めることになり、
今度はC社、D社と
「派遣事業展開」を、
計画し始めているらしい。
らしいと書いたのは、
そのC社だかD社とは、
潮風太子が勤務する会社のことで、
そのC社だかD社のうちの、
某事業所SがA社の人たちを、
それなりの数を受け入れると、
A社とハナシを進めているとのこと。
S事業所も慢性的な人手不足。
以前にも書いたけれども、
現在、
私メ組合活動の一端を
担うハメになっている状態でして。
それもご意見番的の
「老害キャラ」にて(^_^;)
こうこうこういうことが
ありまして・・・
との一報。
「で、Sの組合や
従業員たちはどうなの?」
と聞けば、
「ガミ仕事
(うま味の無い仕事の意味)の方を、
ほぼ専属的にやってもらうことで、
Sの従業員たちは
オイシイ仕事ばかりになるから、
歓迎ムードだそうです」とのこと。
「なるほどね・・・じゃいいじゃん」と、
即答するも、
「でも、このハナシは全社的に、
周知させた方がいいんじゃない?」
とチョイとご意見をば。
「例えば今度の本部での、
秋闘集会の場とか・・・」、
「いやそれは…
暗黙の了解というヤツで」
と執行部としての見解。
「でも一応、組合員同意は必要でしょ」といい、
「じゃ俺が質問する形にするの?」
と言うと、
「いやいやこれは特例ということで、
他の事業所にも、これが波及すると、
いろいろ面倒なことになるので」
という。
「だろうね・・・」
組合としてのメンツもあるしね。
「いやいや実はですね」と付け加え話。
「実はA社の組合の方で派遣について、
激烈な反発も起きているそうで」
といって、
「向こう方」から
送られてきたであろう、
LINEの画面を見せられた。
その画像には、
会社に対して組合として、
反発の意思を明確にした、
文面が書かれた横断幕らしきモノが。
「なんだコリャ?
向こうさんの組合は、
一連のこの流れに
猛反発していると?」。
ウチとしては受け入れ態勢を、
整えつつある状況で、
向こう方も来る気満々かと、
思いきや組合のほうで、
待ったが掛かったような
状態になっているらしい。
「はて?」
ところが、
組合員であるハズの従業員の多くは、
目先の仕事だろうがなんだろうが、
とにかく仕事をして、
確実に一定の金額を稼ぎたいという、
背に変えられない状況であると。
要は組合本部と組合員の考えが著しく、
乖離している状況ということとな。
「武士は食わねどなんとやら・・・」
か。
思わず笑ってしまったが、
「どっちにしろ明らかになることなら、
早い段階で公の場でオープンにして、
当然のことながら今後のことを踏まえ、
問題点を検討する余地が、
あるんじゃ?いい機会じゃない?」
というと、
「今、コロナ禍なんで、
できるだけ時間短縮で・・・」
ということらしい。
「ははぁ…そっか」
早い話、
潮風さん例によって、
また余計な論争吹っ掛けて、
会議を長引かせるようなこと、
今回はしないでくださいね。
ということらしい。
つまり私メが、
この話をいずれ、
何処かで聞きつけて、
組合の本会議で持ち出される前に…
ということのようだ。

このハナシの3日後、
秋闘集会の会議日程と集合通知が、
潮風太子のもとへ来たので開封したら、
ご覧の通り。
こんなマニュアルが添付されていた。
「今回はウチの当番なので、
議長をお願いいたします」と・・・
オトナの皆さんなら、
これが何を意味するか、
もうお分かりでしょうから、
あえて書きませんが。
これが今どきの、
リアルな勤め人の世界です。











