志村建設専務の日々坦々

つれづれなるままに…

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ドイツ・オーストリアBAU視察研修 41

2015-01-31 05:36:36 | ドイツ・オーストリア

この建物には3階があります。機械室がありました。

ドイツには機械室を地下室に設ける家が多いようです。

日本では降雨量が多いためか、一般に地下水位が高く

地下に部屋を造るのは、水中に造ると同じでコストがかかります。

高さ関係を見てみましょう。

1階床高さが、地面と同じ。2階床高さが、2.94M。

3階床高さが、5.78M。最高高さが、8.93Mです。

それぞれの階高が小さいのは、天井裏がないことに因ります。

これは3階の部屋の写真。ペントハウスで、屋上テラスがあります。

この天井が、上階の床下となっています。

マッシブホルツの無垢の厚板で、構造体を兼ねています。

この上に遮音の為にコンクリートを打設したりしているようです。

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ドイツ・オーストリアBAU視察研修 40

2015-01-30 05:14:54 | ドイツ・オーストリア

さて2階にあがり、プライベート空間をみてみましょう。

カタログより浴室の写真、洗面台も造り付けです。

私の写真。トイレ・シャワーがそれぞれ別のブースです。

 

窓は大きいしブースの扉はないので開放的なプライベート空間ですね。

主寝室はシンプル、寝るだけって言う感じです。

主寝室付属のクローゼットです。

展示場ですので生活感はありませんが、充分な広さです。

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ドイツ・オーストリアBAU視察研修 39

2015-01-29 05:01:33 | ドイツ・オーストリア

さて 1階のキッチンを見てみましょう。ダイニングの奥です。

カタログの写真です。カウンターにも座面の高い椅子があります。

カウンターの見返し。IHクッキングヒーターと調理スペース。

丸い金属の円盤がありますが…

これで、IHクッキングヒーターを操作します (@_@)

ヒーターの奥にあるのが、レンジフードと言うより排気口。

デザインは大変良いのですが、性能はどうでしょうか。

シンクは背面の収納壁の中にありました。小型です。

そしてコーヒーサーバーと電子レンジでしょうか。

とても現代的でスタイリッシュなキッチンです。

ドイツのキッチンの構成は何処もこんな感じです。

ドイツの人はあまり複雑な料理はしないみたいですね。

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ドイツ・オーストリアBAU視察研修 38

2015-01-28 05:20:53 | ドイツ・オーストリア

もう少しデザインと機能を写真で見てみましょう。

玄関脇ダイニング、2階への階段が見えます。

リビングから玄関、ダイニングを見ています。

現代的な暖炉が燃えています。実はこの暖炉ハイテクなのです。

この写真2枚は、カタログからです。

アテンダーの小室大輔さんが通訳として活躍しています。

さて暖炉の内部は…どうもボイラーも兼ねているようです。

興味津々で、中を覗き込むと…灰取出口の中は (@_@)

 

機械室は3階にありました。設備は質実・剛健そのものです。

左が貯湯タンク、右が換気・暖房システムでしょう。

ハイテクな住居になぜ暖炉が…と思うかも知れませんが、

輻射熱の快適さ、炎の視覚的な暖かさ・やすらぎ、

そして何よりも、人が集まるという家庭の為の舞台装置なのです。

高級住宅には欠かせない要素ですね。

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ドイツ・オーストリアBAU視察研修 37

2015-01-27 05:17:29 | ドイツ・オーストリア

次の展示住宅に行きましょう。現代的なデザインです。

板張りの変化した色合いが、堅さをやわらげています。

Gruber Naturholzhaus GmbH という会社です。ホームページ↓

http://www.gruber-bernried.de/deutsch/holzhaus.html

正面にある大開口の窓、スライディングテラスドアです (@_@)

かなりの重量のはず。技術水準が高くないと製作できません。

ここで1階の図面を見てみましょう。上が正面、玄関があります。

T字を少し崩して、変化のある空間をつくっています。

正面玄関の見返し。左側が大きな窓のダイニングキッチンです。

玄関ホールとの間に、ガラスだけの扉があります。

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ドイツ・オーストリアBAU視察研修 36

2015-01-26 05:57:31 | ドイツ・オーストリア

2階にあがってみましょう。化粧階段で、地下室への階段もあります。

プライベートルーム、通常ベットが置かれます。

2階は屋根裏部屋となりますが、断熱性能が良いので快適なのでしょう。

浴室、洗面トイレと一体となってベットルームの近くにあります。

1階に戻って、トイレを見てみましょう。

壁から洗面や便器が出ていて、床が掃除しやすくなっています。

 

ドイツではウォシュレットは普及していませんでした。

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ドイツ・オーストリアBAU視察研修 35

2015-01-25 06:07:43 | ドイツ・オーストリア

通りのこの並びの展示住宅は ウッディーです。

ダビンチハウスが白黒でシックでしたが、これはカジュアルな感じ。

三角の大屋根は、伝統的で馴染みやすいスタイルなのでしょう。

後に見える展示住宅の壁は 温かみのあるベージュです。

LUXHAUSの展示住宅に入ってみます。

内部は白壁が基本ですね。壁の断面サンプルがありました。

グラスウール断熱で U値が0.14と書いてあります。

 横から見たところ

外側に木質断熱材が3枚貼っていて、直接漆喰を塗ってます。

軸組構法ではありませんが、開口部は大きくとってあります。

ダイニング、向こうにキッチンがあります。庶民サイズですね。

さて機械室。配管や機器が整然と組まれています。

住宅でもこのレベル (@_@) さすがドイツです。

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ドイツ・オーストリアBAU視察研修 34

2015-01-24 04:53:16 | ドイツ・オーストリア

この建物の平面図です。

あらためて 外観を見てみましょう。

一階左側がリビングそして手前がダイニング、キッチンへとつながります。

開放的なつくりで、水平感があり大きな敷地に建つ別荘的なイメージです。

カタログから、反対側からの写真です。

メーカーはDAVINCI HAUS ホームページは↓です。

http://www.davinci-haus.de/home/

この会社はこのスタイルで世界展開しているようです。

またユーチューブに組み立ての過程がUPされていました。

https://www.youtube.com/watch?x-yt-ts=1421828030&v=_5O_sKudq4k&x-yt-cl=84411374

軸組みと言ってもパネル化されており、現場作業は早いですね。

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ドイツ・オーストリアBAU視察研修 33

2015-01-23 04:19:21 | ドイツ・オーストリア

吹き抜けから1階リビングの見下ろしです。

大きな三角屋根を生かして、無駄なく空間を利用してますね。

浴室です。トイレや洗面も同じスペースにある場合が多いようです。

浴槽、展示場仕様でしょうか。豪華ですね。

立ち上がると頭をぶつけそうですが、

それはそれで、こみっとした空間が落ち着くのかもしれません。

逆に寝室は質素、ベットルームそのままです。

寝る為の動線そのままの空間です。

家具がスマートですね。

棚の端をみると工夫されているのがわかります。

さて 2階から下ります。

百聞は一見にしかずで写真を見てピンと来る人は凄い。

出来るだけ写真を載せましょうね。

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ドイツ・オーストリアBAU視察研修 32

2015-01-22 05:10:05 | ドイツ・オーストリア

さて中に入って玄関ホールです。ドアの両側ガラスで明るいですね。

もちろん家の中には土足で入ります。

玄関と反対側にあるリビングリームです。

ポスト&ビーム(軸組み)構法を強調したデザインです。

リビングから反対側の妻側にあるダイニング

空間を仕切る壁はないのですが、柱があります。

展示場なのでイメージ優先かもしれませんが、寒さが心配。

もちろん断熱性能の高いガラスを使っているのでしょう。

ダイニングの傍にあるキッチン。カウンターテーブル付き。

キッチン設備は住宅建設の本体価格には含まないそうです。

家具として考えているのでしょう。

デザインは良いけど、簡素なキッチンですね。レンジフードも華奢ですね。

リビングから2階を見上げたところ。吹き抜けていて、開放的です。

妻側が大きくガラス面ですが、日本では耐震の為、耐力壁となるところ。

さて二階に上がりましょう。プライベート空間となっています。

階段はシンプルかつ合理的です。

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