志村建設専務の日々坦々

つれづれなるままに…

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川の畔に立つゼロエネ住宅

2018-06-11 17:10:43 | 建築の話

秋田に施工した住宅を紹介しますね。

建て主さんは、能代の西方自邸の見学して

「このような家に住みたい」と、西方さんに設計を依頼したそうです。

設計「(有)西方設計」 施工「志村建設㈱」です。

内部は川に面して、大きく開いています。

2階部分の大開口からも、吹き抜けを通して光が降り注ぎます。

二階の吹き抜けに面した部屋には、内部バルコニーがあります。

このバルコニーに洗濯物を干す予定。冬も使えます。

なんといっても、このロケーション。

西方先生の自邸よりも、環境は良いですね。

今月発売の住宅雑誌に見開き4ページで紹介されることになりました。

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道の駅「ふたつい」オープン前見学会

2018-06-06 15:35:01 | 新木造住宅技術研究会

新木造住宅技術研究会秋田支部主催の 道の駅「ふたつい」の見学会にゆきました。

説明は、西方設計事務所の藤田さん。この建築の設計・監理業務の責任者です。

とにかく大きい。これを在来木造の技術を基本に製作したというから驚きです。

建築面積2874.70㎡(870坪) 最高の高さ12.5m

 

木造骨組みは、すべて地元材料と職人の手加工によるもの

これから様々な建築雑誌に紹介されると思いますが、もうすぐオープン。

ぜひ実物を見学してみてください。

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ドイツ・オーストリアBAU視察研修 79

2018-04-09 14:19:10 | ドイツ・オーストリア

設備を見てみましょう。

温水と換気システムが入っています。

膨張タンクらしきものも設置されています。

ドイツ人の機械好きというか、徹底したシステムには感心しますね。

給水・給湯のヘッダー配管でしょうか。整然と組まれています。

これだけ完璧なエネルギー環境なのですが、居間には暖炉が…

火を焚いてみんなが暖まるというのは、エネルギー数値だけではないのでしょう。

豊かな生活を演出する設備です。

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ドイツ・オーストリアBAU視察研修 78

2018-03-31 17:50:59 | ドイツ・オーストリア

私の撮った写真で細部をみてみましょう。

2階水廻りトイレです。デザインされてますね。1階のトイレは玄関脇です。

 

洗面スペース、シャワースペースです。おしゃれですね。

 

窓廻りをみてみましょう。ピクチャーウインドウを効果的に配しています。

結構オープンな生活ですね。上は階段、下は2階吹き抜けです。

玄関上も開放的、性能値だけでなくデザイン性も重視しています。

設計だけでなく、それを実現する施工の技術もたいしたものです。

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ドイツ・オーストリアBAU視察研修 77

2018-03-30 11:49:34 | ドイツ・オーストリア

ホームページの写真が綺麗ですので、使わせてもらいます。

玄関ホールから、キッチン・ダイニングを覗きます。

また玄関ホールからの階段で2階に上がります。

 

2階階段ホールから子供部屋の入口面を見ます。

 

子供部屋にはロフトが設置されていました。秘密基地です。

天井面のナチュラルな仕上げで綺麗です。

 

浴室・洗面・トイレ等水廻りは2階にあります。寝室の近くです。

お風呂も・トイレもオープン、生活スタイルの違いですね。

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ドイツ・オーストリアBAU視察研修 76

2018-03-29 07:59:20 | ドイツ・オーストリア

ダイニング・キッチン周りをみてみましょう。

ダイニングテーブルはら玄関方向、この写真はホームページからです。

対面型キッチンには、レンジしかついていません。

  

窓際にシンク、すべて手作りです。オープンな部材があるのでしょう。

デザイナーにとっては、羨ましい建築かんきょうですね。

 

レンジフードのデザインも良いですね。換気システムに組みこまれているのでしょうか、

ファンが外部にあるのでスリムです。

 

外部に出てゆけるテラス引き戸、採光が充分ですので明るいキッチンです。

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ドイツ・オーストリアBAU視察研修 75

2018-03-27 09:20:14 | ドイツ・オーストリア

中に入ってみましょう。

オーナーさんは会社のインテリアの仕事をしている人だそうです。

 

確かに内装は住宅展示場みたいに綺麗です。

こだわりの照明・家具、中央に写ってるオーナーさんの好みでしょう。

外壁と同じで、内装もベース色は白です。

概略説明はオーナーさんの右隣りのクーラー・アンドレアさんが通訳。

左隣の小室大輔さんが、補足説明をしてくれます。

写真はダイニングテーブルよりキッチン側と玄関側を撮っています。

 

さっそく優れものの披露、伸び縮みする長椅子です。

これは日本でも売れそうなアイデア・デザインですね。

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ドイツ・オーストリアBAU視察研修 74

2018-03-24 10:03:38 | ドイツ・オーストリア

この会社はバードアイブリングという町にありますが、街並みがきれいです。

それもそのはず、ここは保養地で有名なとこらしいです。

  

さて目的の住宅。シンプルな住宅、外観は日本の蔵造みたいなプロポーションです。

 

外部の窓の彫が深いのがわかります。外壁が厚いからでしょう。

  

軒も塗りまわしているようなデザイン。日本人好みのデザインですね。

 

会社のホームページに夏の写真が載ってました。庇の出と、日射遮蔽の範囲がわかります。

緑があると建物が映えます。太陽光パネルがついていますね。

 

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ドイツ・オーストリアBAU視察研修 73

2018-03-23 07:44:24 | ドイツ・オーストリア

さてこの工場、別会社での経営ということですが、案内板がありました。

ホームページはこちら http://www.holzbau-glas.de/index.html

今日は社員も少なく、のんびりとした感じでしたが

普段は社員10数名で働いているそうです。

この工場の軒の出…木造でここまで出せるのも

構造計算がしっかりされているからでしょう。

資材置き場、シンプルかつ機能的ですね。

さて、これから移動してlebensraumholz社の作品を見に行きます。

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ドイツ・オーストリアBAU視察研修 72

2018-03-22 16:12:55 | ドイツ・オーストリア

ここでおさらいの意味で、壁体のサンプルを再掲します。

細部を見てみましょう。内部に気密テープが張られています。

下の板貼りが内側となります。

外部にボード状のウッドファイバーを張り付け、内部はセルロースファイバー充填です。

サッシュ廻りの納まり、鎌田先生もチェックを入れてます。

すき間にはウレタンを吹いて充填してるように見えます。熱橋を無くしています。

結構、複雑な手作業で構成されていますね。

最後パネルを起こして内側にも壁を付加します。

青いのが防湿シートでしょう。

さらにボード上の断熱を入れますが、配線、配管スペースは残すそうです。

パネルのエンドにも、断熱の厚いボードが張られています。

建物の出隅にあたるのでしょうか…熱橋防止の為です。

 

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