安部龍太郎さんの「等伯」が第148回直木賞を受賞されましたので、地元ネタをひとつ。
等伯=長谷川信春は能登国七尾で「染物屋」兼「仏絵師」として住んでいましたので、七尾市近郊の寺社に作品が残っています。また、「石川県七尾美術館」にも何点かあり、代表作「松林図屏風」(国宝)の複製(実物大)もあります。今回の直木賞受賞を記念して「松林図屏風」(国宝)複製の「特別展示」が2月23日~4月7日まで行われるそうです。一度鑑賞されたらいかがでしょう。

(左隻)

(右隻)
(本物は「東京国立博物館」、このレプリカ(実物大)はキャノンの精密画像データ技術で制作されたそうで制作費は570万円だそうです)