『まなづるとダァリヤ』2。 2014-12-10 05:57:17 | 宮沢賢治 この赤いダァリヤは花の女王にならうと思ってゐました。 赤いはシャクと読んで、釈。 花はカと読んで、化。 女王はジョ・オウと読んで、叙、応。 思ってはシと読んで、詞。 ☆釈(意味を解き明かす)の化(形、性質を変えて別のものになる)を叙べ、応える詞(ことば)である。 « 『城』1820。 | トップ | お風呂。 »
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