続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『どんぐりと山猫』10。

2017-10-15 06:39:29 | 宮沢賢治

 一郎は滝に向いて叫びました。

 一郎はイツ・ロウと読んで、逸、糧。
 逸(隠れた)糧(物事を養い育て支えるのに必要な物)としたけれど、
 逸(優れたもの)が露(現れる)とも読める。


☆逸(優れたもの)が露(現れる)糧(物事を養い育て支えるのに必要な物)の講(話)は、教(神仏のおしえ)である。


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