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続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『飯島晴子』(私的解釈)小砂漠。

2020-09-13 06:04:11 | 飯島晴子

   小砂漠蛇は賢きみどりいろ

 草木のない砂や岩石ばかりのエリア、そこの蛇が緑色をしていて賢い?
 小砂漠は小都会、♪砂漠のような♪  所に緑色…オアシスである。みんなが寄っていく、この蛇(女人)は賢い、人を魅了する術を心得ている。

 小砂漠はショウ・サ・バクと読んで、章、査、博。
 蛇はダと読んで、兌。
 賢きみどりいろ(賢緑色)はケン・ロク・シキと読んで、兼、録、私記。
☆章を査(調べると)博(大きく広がっている)。
 兌(取り替えたもの)を兼ねて緑(書き表す)私記がある。

 小砂漠はショウ・サ・バクと読んで、妾、唆、縛。
 蛇はダと読んで、拿。
 賢きみどりいろ(賢緑色)はケン・ロク・ショクと読んで、妍、禄、続。
☆妾は唆(人を誘ってことをさせる、そそのかす)、縛りつけ、拿(捕まえる)。
 妍(美しさ)で禄(主君からの給与)をとり続けるために。


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