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続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『銀河鉄道の夜』282。

2016-04-15 06:44:34 | 宮沢賢治

船が氷山にぶっつかって一ぺんに傾きもう沈みかけました。月のあかりはどこかぼんやりありましたが、霧が非常に深かったのです。


☆千(たくさん)の現れるSun(太陽)が溢れている景(景色)。
 陳(列をなして並ぶ)は、尽きること無く、妙(奥深くて計り知れない)浄(けがれのない)の真(まこと)でした。


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