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続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『城』275。

2010-11-14 06:30:14 | カフカ覚書
少年たちが塀に登りたがるのは、好奇心のためではなかった。

 少年たち/Jungen→Jung/新しい人。
 塀/mauer→meinung/意見、見解。
 登る/erklttern→erklaren/解説する、説明する。
 好奇心/Naugier→Norgelei/不平を言う。

☆新しい人たち(来世に来た、つまり、新しく死んだ人)が、見解を説明をする傾向は、不平を言うためではなかった。

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