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続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『城』1016。

2012-08-28 05:50:14 | カフカ覚書
「そうでしょうね」村長は、それだけ言って、あとはだまってしまった。
「美しい奥さんですね」と、Kは言った。「でも、すこし血色がわるくて、病身のようです。あの奥さんは、どうやら城の出のようですね」この最後の言葉は、なかば質問であった。

 血色がwarui/bleich→blech/駄弁。
 城/Schloss→Schluss/終り、終結。
 出/stammen・・・~に由来する、人種、種族。

☆「そうかもしれません(明白です)」村長(死への/入門の伝説)、そしてあとはだまってしまった。
 「なるほど」「でも、駄弁であり、痛ましいですね」
 「終結=死の種族(死んだ人)ですね、不完全な存在は総ての論争点であった。

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