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続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『飯島晴子』(私的解釈)月震へ。

2021-10-13 07:22:23 | 飯島晴子

   月震へ海から上つてくる腕輪

 月震はガツ・シンと読んで、合、進。 
 海から上つてくる(海上来)はカイ・ジョウ・ライと読んで、皆、状、頼。
 腕輪はワン・リンと読んで、one、倫。
☆合わせて進む皆(すべて)の状(ありさま)は頼もしい。
 一つになれば、倫(仲間)である。

 月震はガツ・シンと読んで、合、審。
 海から上つてくる(海上来)はカイ・ショウ・ライと読んで、解、照、磊。
 腕輪はワン・リンと読んで、一、臨。
☆合わせて審(正しいかどうかを明らかにする)解(問題を解く)には照(見比べて)磊(小さなことにこだわらない)で一(ひたすら)臨む。

 月震はガツ・シンと読んで、合、真。
 海から上つてくる(海上来)はカイ・ショウ・ライと読んで、怪、証、頼。
 腕輪はワン・リンと読んで、彎、輪。
☆合(太陽と惑星が同一方向にある状態)の真、怪(疑問に思う)。
 証(裏付け)の頼(根拠)は、彎(弓なりに曲がり)輪(順番に回る)からである。


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