10月5日(金)は、銀座通りにある「ケトルワン」で一度教えてもらった「岡部陽子」先生の「楽書」の勉強がある。
額も和紙もあるものを引っ張り出して、何を書こう!と、しばらくにらめっこ。
夜遅く、肉を囲んでるところをイメージしました。そうだ各家族じゃなく孫がやっと歩ける様子を書こう!
思ってはみたものの、手本がないからむずかしい。 鏡を出してきて笑ってる顔を書いた。
そばに誰かがいたら、頭おかしいんじゃない!と思われたでしょう。口を大きく開けながら書いている自分を見たら。
ホントむずかしかったです。でもやっと描けました。
「ありがとう!」の心を書きました。
「あなたが心の料理人」 「あなたが心の審査員」
この心を忘れないで、がんばっていきます。
これからも千山閣をよろしくお願いします。