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⚡️米ヌカ道楽倶楽部⚡️ 微生物の無限の可能性

農業と林業をベースに、微生物の力を最大限活用して環境再生に取り組んでます。このブログは活動と日々の暮らしの記録です。

1999 Australia の謎

2018年01月18日 14時27分28秒 | mystery
告白します。

ボクは1999年のオーストラリアでネッシーの様な首長竜を見ました。

高速?バイパス?を走っていて、確か湖のような所を通っていた。。。


地下トンネルに入る前に、首をかまけて浮く何かがいたのを見た。ほんの数秒だった。

大型ヘビや流木ではなかった。



車の窓にくぎ付けになったボクは何も言えず、その事を封印しました。


あれは何だったんだろう。。。子供の頃の夢の1つは、ナショナルジオグラフィック社に入って、未踏の土地を探検したり、謎を解明する事でした。


見つからない方が彼らのためだけど、いつかコッソリ会ってみたいなぁ~!



でも食われないようにしなきゃ。サメよりもっと怖いのかな(>_<)




トロイの木馬の発掘をしたシュリーマンの自伝を読んでいて、少年の頃の思い出を思いだしました。


子供の頃は不思議な体験をする人が多い。きっと、純粋なものが何かを惹き付けるのでしょう。




人に笑われるかもと、なかなか不思議体験を言えない方、コッソリ教えて下さいね~🎵



ps.

その恐竜?を見た場所は全く覚えてないけど、そこ付近で入った喫茶店のケーキと出されたお水は今でも覚えてる。ケーキはとっても不味かったけど、お水は、なんでこんなに甘いんだ!?とビックリするくらい美味しいお水でした。

今まで生きててダントツナンバーワンです。


ミネラルなのか?何かの成分なのか?

何にしても、水が一番の贅沢だなぁ。


自然豊かなオーストラリアの思い出でした。