広島新球場

宇部線なんかでも、新球場でカープ応援ツアーが宣伝されていました・・？？
広島駅のちょっと大阪寄りです・・・、

厚東川

山口県で一番大きな川です、







いつのまにか、大きな橋が２本も架かってました・・・、いや、橋は１本だね、太いのは、何かの輸送管・・？？　右、中国電力の火力発電所、このあたり、アサリがいっぱいとれました、あ、厚東川、大きな、ヒネハゼが沢山釣れ、オフクロが天ぷらにして、中学の弁当のおかずになったりしてました・・？？　今はどうかなあ・・、釣れるのかなあ・・？？

潮の引いた中州、アオサがいっぱい、でした・・・、







中学の同級生、蕪菜クン（韓国人）の父親、子供を背負って、アオサ採りに夢中になって、潮が満ちてきたのもわからず、深みにはまって、水死、その、蕪菜クンの弟か妹かわからないけど・・、可哀想だった、思い出があるなあ・・・、

居能駅から別れた小野田線の古い鉄橋、たしか、初めて写真を撮ったのが、この線路を走る、チョコレート色の電車だったと思うけど・・・？？

今日の富士山

残念、春の雲が邪魔してる・・・、

今日、見た電車etc・・・

小郡（新山口）駅で、山口行き、






電車区で、旧式だよね・・・、







宇部線の電車、宇部（旧、西宇部）行き、







ワンマンで運転です、↓　車内、







ついでに、宇部市営バス、







小野田線の電車、たった１両です・・・、あんなに賑やかだった居能駅もいまでは、無人駅・・・、なんだかねえ・・？？







線路、向かって左、厚東川を渡って小野田へ、右、岩鼻を通って、山陽本線、宇部駅へ・・、







この踏み切りを渡って、神童yamachan小学校や中学に通ったもんです・・、当時、Ｃ１１やＤ５１が石炭や石灰石を積んだ貨車を長々と繋いで走っていました　♪♪

谷中のさくら

日暮里駅おりて霊園に向かう坂の上り口、すぐ右の別名、月見寺、長久山・本行寺、







立派な山門です、山門横には、荒川区の文化財の説明書きが、







小林一茶もたびたび訪れ、「青い田の　露をさかなや　ひとり酒」などの句をよんでいる、と、あります・・・、ここの寺、秋の月見の頃、賑わいます・・・、ま、いろんな企画があるようです・・？？
　山門横の枝垂れさくら、







↓　中の墓地の枝垂れ、去年の２６日はもっと咲いていましたが・・・、







山頭火の句碑、







「ほつと　月がある　東京にきてゐる」とあり、そして、一茶の句碑、







「陽炎や　道灌どのの　物見塚」とあります、・・・なんだか、いい石のように見えるけど・・？？

谷中霊園、さくらはまだまだです、もう、土・日の花見に備えて、あちこち場所取りしてあったけどね、・・・この寒さじゃ、ちょっと辛いかも・・？？

で、全生庵、いいカンジに咲いていました・・・　♪♪

春キャベツのサラダ

やわらかい春キャベツが出回る、この時期にしか食べれないキャベツのサラダ、ほんとうは、甘夏がいいんだけど・・・、グレープフルーツが安かったから、今日は、キャベツ、グレープフルーツ、アボガド、トマト、スナップえんどう、で、サラダ、です、







酢、塩、コショウ、オリーブオイル、で混ぜるだけ・・・、オリーブオイルの爽やかさがイイ　!!

つくしん坊

春とはいうものの、ここ２～３日の冷え込み、山形なんか大雪だとか、
今朝、勝島運河のさくら、チェックです、ここ、染井はまだまだ、咲いてても一枝一輪くらいで、春なお遠し・・・、でも、目を転じると、土筆が何本も出ていました・・・、







そばの、小さな造船所、行楽シーズンに備えて、屋形船の修理、ユリカモメが騒いでいました・・・、







正面奥が品川、右奥、東京湾につながっています・・・、







オオシマザクラは５分咲きってとこか・・・、







山桜っぽいのが、一本、すこし花をつけていました・・・、







以上、春休みの絵日記、でした　♪♪

田町・慶応仲通り

なんだかね、人が多い、人事異動の時期だからか・・？？
学生と先生という組み合わせもいたね・・・、ゼミの関係か・・？？
ちょっと、寒かったけど、やっぱり、外・立ち飲み・・・、夕方・青横のウナギ屋で飲んで、うたた寝をしてた、ダンナ、出てきたのは１０時頃、まずは他のグループと一緒で、日本勝利を祝して乾杯　!!







それにしても、ＴＢＳのアナウンサー、「サムライジャパン」、連呼しすぎだったよね、語呂的にはいいんだろうけど・・・、いまどき、サムライ、それはないんじゃねえの・・・、とはオレだけかなあ・・？？

城南小学校前のさくら

秋田青森では雪だとか・・、なんだか、急に寒くなってきました、これじゃあ、開きかけた蕾もまた、堅くなってしまうんじゃないかと、余計な気をもんでしまいます・・？？　
ピッツバーグからきた機関車のある公園、花見の意外な穴場なんですが、大きなマンションに囲まれた公園で、・・・夜は残念、おおっぴらには出来ません・・・、何本かある染井吉野、まだまだです、いくつか花開いている状態です、







福島三春の三春滝桜の子孫（？）という紅枝垂れ桜、ぽつんぽつんと上のほうでは咲いています・・・、











花見の宴は、そうだね、今週末かあ・・・　♪♪

米国は、ピッツバーグから来た・・・、

蒸気機関車、






煙突の下のプレート、







明治３０年のことだから、１８９２年、今から約１１２年まえのことです、説明のプレート、イタズラされて、残念です、よく見えません・・・、







最後は西武鉄道・川越線、上武鉄道で働いていたらしいのだけど・・、ここ、品川警察裏、城南小学校前の公園で、子供たちに遊んで貰っています、でも、昨日は午前中、学校があったのか、遊び相手は居ず、この爺さん機関車も、ちょっと、寂しげ・・？？
活躍した日々もあったんだろうなあ・・？？







思ったより小さい運転席、小さい釜、







でも、基本的な構造は変わらないようです・・、ふだんの午後は、子供たちが上ったり下りたり、叩いたり引っ張ったり、かくれんぼしたり・・、そりゃあもう、大変な人気モノですが・・、春の陽をあびて、こんなふうに、ぽつんと展示されていると、ワルガキでもいいから、早退してもいいから、・・ジイサンと遊んでやれよ、と言いたくなってしまう・・・　♪♪